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このブログは、自身の備忘録として
記録していますので、
ゆるく読んでいただけると幸いです。(^o^)
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告知(左乳がんステージ3a)
2018年8月23日
術前抗がん剤治療
(2018年9月12日 CVポート埋込)
・EC療法4クール
・タキサン療法(パクリタキセル)12クール
・HP療法7クール(タキサン療法と併用)
手術(皮下乳腺全摘&一次一期再建)
2019年5月8日
(リンパ節郭清あり)
★病理検査の結果、7㎝の腫瘍が完全奏効したため
放射線治療は省略
術後抗がん剤治療
・HP療法11クール(単独)
(2019年12月20日 CVポート抜去)
ホルモン療法(10年)
2019年6月4日 タモキシフェン開始
2021年9月20日 ノルバデックスに変更
昼食後、ノルバデックスを服用
毎食後、酸化マグネシウムを服用
右下腹部の激痛による検査入院
2024年8月8日
手術(両側卵巣・子宮・大網切除)
2024年9月4日
確定診断
(右卵巣類内膜がんステージ1C2期)
2024年9月20日
🔘2024年10月7日(月)
先日、喉の痛みがあったものの、
この土日は痛みが和らいでいたので
「乗り切ったかな?」と思われたけど、
今日はまた喉の痛みがぶり返していて。
少しだけ痰も出たりして、
「やっぱり風邪なんかな?」と。
朝晩は肌寒いときもあったから、
日中の気温差にやられたのかもしれない。
症状は軽めやから、
今のうちに押さえ込んどかななぁ。
ダンナを自宅最寄駅まで送ったら、
ピノに目薬を差したり、ご飯をあげたり。
ピノは昔から少食で
あまり食い意地が張ってないタイプだけど、
食欲の秋と言うだけあって、
最近は結構ガツガツと
残さず食べてくれるようになった。
美味しそうに食べる姿がまた可愛いんよね★
洗濯を乾燥までセットしてから、
録画していた映画『聲(こえ)の形』を観て。
京都アニメーションと言えば
『けいおん!』や『涼宮ハルヒの憂鬱』などの
イメージがある(見たことはない)けど、
それ以外の映画を
1本まるまる鑑賞するのは初めてで。
幼い故の未熟さ、危うさ、脆さが絡み合い、
過去の自分に囚われて心が揺れながらも
成長の過程で様々な経験を通して
少しずつ大人に近づいていくような、
そんな青春群像劇の印象を受けた。
絵が綺麗で見やすかった〜★
本日の昼食。
午後から、録画していた
『昔はおれと同い年だった田中さんとの友情』
を観て、思わず涙。
11歳の小沢拓人(中須翔真)と
81歳の田中喜市(岸部一徳)の
ハートフルな掛け合いに心癒されつつ、
少年達の成長ぶりが何とも眩しく。
チョコバナナのシーンは、
拓人のさり気ない優しさに
田中さんの心が温かく満たされていく様子が
じわじわと伝わってきて、痺れた。
拓人達の一生懸命な働きかけで、
戦争語り部として
田中さんが自らの体験を語るシーンも、
ぐいぐい引き込まれてしまった。
いつか、是非、原作も読んでみたい。
ダンナは残業なので、1人で本日の夕食。
炊き込みご飯は
昨日、ダンナの母が持たせてくれたものだ。
ごちそうさまでした〜★
21時過ぎに
ダンナを自宅最寄駅まで迎えに行き、
帰宅してからダンナにも
同じメニューを食べてもらい。
残業お疲れ様〜!
明日は、乳腺外科オーダーの骨塩定量検査と
婦人科と乳腺外科の診察があり、
今月1日に検査した造影剤CTの結果が
知らされる予定だ。
気になる所見がありませんように!!