急になんぞ?ですね。
わたくし年甲斐もなく、Official髭男dismの世界観と言うか?
なんでも良いのですか、とてもお気に入りです。
なんとなくスマホに入れたまま聞いていなかった曲があったなーと、天気も良いし暇人だから、近くの湖回ってこよって。
青空、吸い込まれそうに青い湖と、そろそろ紅葉しだす木々に、一気にテンションが上がりました。
それで、カーナビの画面に現れた
アポトーシス
なんぞやこれ?
気分上々だったけど、この曲の流れはー?
こうなると、青空もなんもかんも関係ない。
メロディーにやられて、歌詞がフンワカしか入らなかった。
あれー?なーだろ?
この感じで最初に頭に浮かんだのは
こどもちゃんの事。
いや、なんだろ?この切なーい感じ。
2回目聴き出した。
自分だけかもしれませんが、コロナ禍で式も披露宴もまだせず、結婚生活に入ったこどもちゃんへの思いとか込み上げてしまいました。
なにせ、人様に分身と言われて来たこどもちゃん。
わたくしは、結構長い間、Baby呼びしてました。darlingではなくねっ
こどもちゃんへ注いできたいろんな自分の細胞が、小さくなり。死んでいく。
バトンタッチして、別の細胞として、きっと
こどもちゃんを守ってくれる!
🥺
そんな風に感じて、帰宅するまでリピートした、短いわたくしのドライビングタイムand初アポトーシスでした。
Official髭男dismのファンの皆様の目にこの文章が触れない事を祈っております。わたくしの勝手な解釈でした。
そして、大切なお友達諸君!ぜひこの曲聴いてみてください。