発熱者の対応が続きます。


通常勤務をこなしながら、次は昼かーと。


まて、会社の食材だから、一応代表に確認するか!


元気なら食べるとは思いつつ、代表に言われた通り、電話して、本人に食べられそうか、何を食べたいか、聞きました。


食べたい物って言って困っていたので、〇〇は?

聞いたら、

それ昨日の昼食べました!

だってさ。

冷やし中華にする?

あー、それでお願いしまーす!

なんだ、この会話?

病人と話してるのかを疑う感じ。


そして、3回目の接触へ


3回目ともなれば、もう緊張なし。


でも室内にだけは入りたくない。


お盆を渡して。。。


うわぁーおいしそー


と、言われても、微笑みも出来ないわたくし。

この方やはり少々ネジが緩んでるのでは?


そして、あーやっぱり気になる昨晩の食べ残し。


本当は今朝のお粥の方もあるのだけどね。

×さんはお盆で両手が塞がってたので、仕方なーく、2歩室内へ。

昨晩の残骸だけもらい階段へ。



さぁーーー

先ほどとまでと違うのは、この食べ残しだガーン


危うく厨房へ持ち込むところを、考え直した。もしもの事があればね、手洗い場は、わたくしの掃除道具やらお花道具の置き場でもあり、なんでも揃っている。手を洗いすぐにゴム手を。


ビニール袋3重で食べ残しをイン。


その後来るゴミ処理車の場所へ。


病院へは、代表が連れて行くとの事。


時間を連絡して、本当の意味での通常勤務状態へ入れました。


一応、寮に発熱者がいるので、うろつかない事は、出勤者に伝えてありました。


そして、わたくしにも近づかないようにと。


時間が来て、外を歩く×さんの姿がモニター内を移動。


なんでもありませんよーに❗️





2時間後。


笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き


わたくしも急に悪寒がした感じです。