あーもう2月。

去年の今頃は、地元に帰る気持ちいっぱーいで浮かれ。
仕事もないのに、のほほーんと生きていた。

さて、仕事に就き6ヶ月を経て、その賃金と前年賃金との差額がある場合、差額の一部を手当として頂ける就業促進手当。

前回の通り、期限はとっくに過ぎているものの、申請日は、書いた日で良いと言うハローワークさん。

疑問が多いものの、申請書の一部数字を最初に出した申請書と様々数字から、見本としてファックスを送ってくれ、残る必要事項も電話で聞いた。
けど、すでに、会社?代表に要する数字を依頼してから、すでに1か月。
自分でもその頃聞いた事がどこまで正解か?

それで、再度ハローワーク担当者に連絡して、ファックスのやりとり。

それでもイマイチわからない事が…

何度も再確認して、最後に封筒に詰めて送った。

なのに、やっぱり、理解不足アリ!

今回、恐らく休業だった日が多くて、会社が、コロナで国からもらえるお金があり、その計算方法を誤っていたのも、ややこしやーになっていた。
で、ハローワークさんが言うには、休業と休業に挟まった公休日の日数が知りたいと。

益々???

なんの意味があるかわからないし、挟まった公休って、本当に意味不明。

それで、理解ができませんでした。と、素直に伝えました。

書類には、捨て印してあり、あちらさんで訂正可能な様になっていたので、話はここで終了。


さて、どの様な通知が届くのでしょうか?

取らぬ狸の皮算用。

当初、残業手当を当てにせず、この手当があるから、基本給を下げてもらっていた。
なので、予定では、月給1ヶ月分くらい頂けると算出してましたが、恐らく10%くらいかな?

こどもちゃんのお祝いにプラスする予定がかなりくるってしまいました。

結果はまた後日ですが、多分詳しい算出の仕方までは書いてないのでしょうね。