体調の変化にすっかり更新をわすれていました💧
この回は、朝読むには
ちょっと
あれ
なんです。
ま、朝でも夜でもアレな方は、読まないでください。
で、何よアレ?て感じですが、男女のいろいろが苦手な方は読まないでね。です。
と、言っても、そんな描写を書くわけてはありません。
連泊大荷物の男女のお客様。
わたくしは基本お客様とはフロントやロビーでしか関わりません。
稀に、頼まれて客室のドア前まで行く事はあります。
アクシデントがない限り、客室内へ立ち入らない様にしています。
いろいろな意味で。
2週間は経ちましたので、少しはモヤモヤ感は薄れましたが、社内ではまだ冗談話の例えで出るくらい、聞いた時は衝撃的でした。
と、書いてから、ちょっとくだらないなっ。なんても思うような話。
ホテルの中の人は、GOTO嵐が去り気が抜けて、楽しみを探しているからかな?
想像はつくと思いますが、連泊さんの部屋の話はすぐに中の人に広がります。
めちゃくちゃ汚い
荷物広げたまま出かけた
禁煙なのにタバコ吸ってた
トイレにタバコ捨てて詰まってる
なんてのは、日常。
ただ、こういう話は情報共有して、損はない事なのです。
※ホテル旅館業の浅いわたくしが言う事でもないですがね。
ここからは聞いた話です。
ところは、杖をついたご婦人と饒舌紳士の部屋。
朝
お布団をあげて、掃除開始。
上から順に片付けました。
あれ?と、思った清掃担当。
布団の下からすごいのでできて、引いたよ!何だと思う?
桃の花?とおもったのだけど
わたくしは、その様な名の品はしりません。
良く見たらサー
女の雫
って書いてたんだよねー!
サブタイトルが…………
この時点で、頭の中がクルクル
今回はめまいではありません!
ご婦人ための油的品
親子かと思った2人?
身体がよく動かない女性?
いろいろなキーワードから、
うわー
ってなる。
良いんだよ。
良いのだ。
何歳でも、紳士淑女の
えーっと。。。。
そーいうことはたいせつなのだろう
ところで、桃の花とは?
それは、なんだか昔の手足に使うクリームらしく、ばあさん達が使っていたピンクの入れ物(言った本人の話)で、それに良く似た容器だったと。
お客様との接触時間を無くす為に、お帰り前に布団の用意を済ませる事にしている当館は、そのまま清掃後、同じ場所に、そのナンチャラを、置き布団を用意したそうです。
滞在中に様々な話をしましたが、ご夫婦なのか、親子なのか、他なのかも全くわからないままでした。
チェックアウト時に、来年はスキーをしに来ようね!と、言っていたのを聞いて、益々わからなくなったわたくしでした。
だって、歩くのも靴に履き替えもやっとだったのですから。
今回は連泊中のドキドキ想像してしまう話ですが、アウト後には、強烈な忘れ物も届きます。