皮膚科に行ってから5日。洗顔後なども顔になんの潤いも与えず、薬も飲み。
意外と気にならなくなったのは、やはりマスクで隠せる!と、言う強言う味方がいるからに違いない
先週は、隣の市へ出張で来た方が、戻って感染が確認されてしてしまった様で、濃厚接触で数名検査をしたと、噂がでました。噂ではなく本当の話だった様です。結果はでたのかな?今月転勤になったこどもが住む市なので少し不安。
休業開け、2週間経ち、お客様の現状は?
検温を嫌がる方はいらっしゃらず、初めて検温した!と、喜ぶ方すらいました
日帰りで利用する方に、一応どちらの市町村からか伺うと、少し躊躇する方が多いです。なんで?
検温しながらさりげなく伺ってみたのですが、同市以外の方はかならず、一度エ?と言う顔をします。
正式に職場で言われたわけではなく、どんな人の流れがあるのか興味もあり、話が広がるのもあり。と、言う個人の接客スキルを上げる意味での行動。
遠くから、ありがとうございます。
ごゆっくりどうぞ
きっと普段なら〇〇からです。と、素直に答えてくれるのだと思いますが、みんなコロナを意識はしているからだと思います。
一番目が届かない、リラックスできる施設。
大浴場は、感染リスク的には低いと思われていると思います。
ひとっ風呂→心身リラックス→コロナを一瞬忘れる→服を着た後くらいに、気が最も緩む→脱衣所の鏡の前でおしゃべり
席を減らしているものの、2メートルも離せる訳ではなく、友達間のおしゃべりが、つい多くなってしまう。
マスクもできない時間帯。できないか、するには暑い?顔を綺麗にするからマスクは外す?
たまに、一人利用の方がその中に入り、帰り際にそんなお知らせをもらいます。
脱衣所に見張り番を置くわけにはいかないしね。
銭湯の様に番台があれば、防げるかな?と、おかしな方向へ考えが及びます。
そんな方々は、帰りにマスクなしで歩かれます
意識してるとわかる最近増えたと思う行動は、マイドライヤーの持参。
すごく当たり前の様な気もしますが、施設のサービスが増えれば増えるほど、身軽に行動ができましたが、共有する物が多くなりました。
コロナ禍で、それを撤去され、元に戻っただけ。そう受け止められる柔軟な心は大切ですね。
知り合いの医療従事者が、マスクなしに来館した時は、苦笑いでした。
私も柔軟に対応できる心を持ちたいと思います