皮膚科の診断はカブレ。

飲み薬で2週間後再度病院へ。

と、言っても絶えずヒリヒリしているわけではないし、全面マスクしなきゃ歩けないわけでもなく、本人だけ一時的につらいと言う感じなので、あまり大した事ではないですニコニコ

最初に、塗り薬で治して、原因とみられる化粧品やめても、前から使っていた化粧品にしても、すでに、化粧品に含まれる何かに反応してしまっていて、たまたま前に使っていたものにも同じ成分があり、カブレが治らない状態なのだと。

いったいそれは何だ?!と、聞きたいけれど、いろんな方の経験を読んで、特定するのに時間やお金もかかるので、触れない事にしました。

最初に病院に行ってから、2ヶ月もカブレ状態のままだったと言う事。バカでしょ!自分!

ひどく痒みが出た時の塗り薬は、前回と違う優しい物が処方されました。ステロイドではないものと言っていました。

顔を洗っても、化粧水その他何もつけないで下さい。

との事。

化粧品はつけなくても、ちゃんと洗われた表面のゴワツキはすぐに元に戻るので、化粧品に頼らなくて大丈夫です。的な事も言われましたびっくり

外の仕事だったら、マスク焼けになるところガーンですね。

今まで使っていた薬を含む軟膏なども全てやめて、洗顔後に、ひどくなるなら、石鹸もやめてください。

あらら。仕方ないです。

肝心の診察室は

先生の周りに消毒液もなしで、看護師さんのあたりにもなし。

でも、皮膚科って、すごいと思った。

問診がほとんど。

5秒くらい顔を診られて、後は説明。

そう。先生はカルテとペンとハンコしか触れなかった。

薬のつけ方は、看護師から説明された。

患者に触れる事もないから、消毒液も不要なのですね!

なんだか、妙に納得しました。
※玄関には、消毒液はちゃんとありましたよ。

ま、こういう病院もあるのです。

カブレは、コロナより怖くない‼︎ですね。