バタバタでブログ書けずでした
一昨日の夜、ぴーこ発熱38.5℃これは嫌な予感しかない
22時頃
熱があるからか何回も泣いて起きる。
熱を測ったら39.5℃
ひーたかすぎる!!
こんな日に旦那は宿直だからいない
近くの救急は受付いっぱいでダメ
ファストドクター満室
コールドクター繋がらない
8ヶ月の39℃の高熱は怖い!#7115に電話したら
呼吸は早いか
顔色は悪いか
ぐったりしているか
など聞かれて熱高いからか呼吸早い!るかも?
顔色は悪くない
ぐったりはしているけど寝てるからわからない
と答える。
正直、ぐったりとか呼吸とか熱が高い時の特徴だし、そのような様子の8ヶ月の赤ちゃんを見たことないからよくわからない
でも、高熱で寝てるからか呼んでも揺さぶっても応答がにぶくてとにかく怖かった!!
7115の人に発熱で行ける救急を教えてもらい電話。
長男がコロナだと伝えると「熱があるお子さん、お母さんは濃厚接触者なので基本的見れません。コロナ陽性者センターに問い合わせて救急を使うべきか指示をもらいまた電話してください。」
えー!!濃厚接触者だから見てもらえないのか…
多分どこの救急もそうだと。無知すぎた。
急いで陽性者センターへ電話。心の中で、これ急に悪化したり電話自分で出来ないくらいの症状の人だったらこの対応アウトじゃない?
と思っていた。
センターの人に救急の人が言ったこと、ぴーこの様子を話すと「8ヶ月でかなり熱が高いので救急車呼んでください!」
「え!救急車ですか?熱で呼んでいいいんですか?」
十分、呼んで良い症状ですとのこと。ちょっと救急車呼んで大丈夫かな?と心配しながら119
救急車が着く間に病院行くからミルク!オムツ!とバタバタ準備する。
長男、ぺーは爆睡
ぴーこは起き出し泣いている。あ、泣く元気あった!と少し安心したが救急車呼ぶのやっぱり必要なかった?とまだ不安になる。
救急車が来て出発する前に救急車の中で呼吸や様子を見てもらう。このとき、ぴーこは完全に目覚めて意識もしっかり!
救急隊員の方は、「熱は確かに高いけど顔色も悪くない、脈も正常、意識もあるから明日の受診で大丈夫ですよ。こんなに熱高いと怖かったですよね」と優しく言ってくれた
私は「こんなんで救急車呼んじゃってすみません。」と何度も謝った。
たださえ、救急車足りないとかニュースになってるのに申し訳なかった。
7115の人は安易なこと言えないから救急車って言ったのかなと今になって思った。
自分ね判断が一番大事なんだけど本当にわからない
これが旦那がいたらまた違ったかな。
そして同居の子どもが陽性で濃厚接触者っていうのがネック!これがなければ救急にすぐ行けたよね
救急車の人も救急車でこのまま病院行っても良いんだけどお母さん、お子さん濃厚接触者だしお子さんはほぼコロナ確定だし病院には入れない。帰るのにもタクシーは使ってほしくないから濃厚接触者じゃない身内の人に迎えを頼むしかない。と言われた。
父は同居してるから濃厚接触者。旦那も陰性で仕事行ったがまだ濃厚接触者。
他に頼める身内はいないから、明日の受診にします。と言い救急車をおりた。
家に戻り、ミルクを飲ませたらすぐ寝たけどまだまだ熱は39℃が続き心配すぎて全然寝れなかった
そして、やっと朝になってかかりつけ医に行き、検査無しの陽性。
またもや、自宅待機期間伸びました!
旦那もすぐ帰って来て5日間自宅待機!仕方ない
ぴーこは喉も赤いとのこと。
確かにミルクの飲みがかなーり時間かかるし、おやつとかご飯を食べてすぐ口からダラダラ出てきていた。
かわいそ〜
2日目の今日は、ミルク飲めていたけどいつもより量は少ない
けど、離乳食はよく食べていた!
熱も解熱剤もらって37℃まで下がって元気も出てきた…
一安心
やっぱりコロナは怖い春頃から、コロナも5類に下げるとかちょっと不安。