前回のブログの続きです。🌈



レムリアの妖精だった頃の私を見にきました。


レムリアの妖精だった頃の私は、妖精のお仕事として、「いたずら」をしていました笑い泣き


例えば、泣いている人がいたら、笑いが止まらなくなる魔法をかけて逆に困らせてみたり…ニヤリ

イメージとしては「ハリー・ポッター」のフレッドとジョージに近いのかも!


でも、このいたずらにはちゃんと理由があって、人を笑顔にしたい!楽しませたい!という願いからいたずらをしていたのでした✨


みんな妖精のいたずらを見るとクスッ爆笑と笑ってしまい、和んだり癒されたりしていたようです。


そうやってレムリアの波動を上げる役目を妖精は持っていたようです。


そして、いかにくだらないことで笑わせられるかが妖精の腕の見せ所だったみたいです笑い泣き


妖精はエンターテイナーだったのです。


私が今したいこと、劇を作りたいという夢とまさに同じでした🤣


人の気持ちを少し明るくさせたい精神は妖精のときからだったということが分かり、とっても嬉しい気持ちになりました✨




そして、過去世の私の妖精さんは、お仕事以外にも取り組んでいることがあって、それは、「木の枝を積む」というアート作品を作っていたようでした(?)笑い泣き


あえて、魔法を使わず手で木の枝を積んで作品を作ることを楽しんでいたらしいです。


これはあすみが見えたビジョンでした。


これを聞いて私は、その作品作りは完全に自分の喜びのためにやっていたんだな…と感じました。


自分が楽しくて、やりたいから、やっている爆笑


周りからは無意味に見えるかもしれないけど、それをやることが大切で、個性的で、調和をもたらしている


自己満足でいいんだよ♪


自分の楽しいことをすることが、調和をもたらし、レムリアに貢献していたのです。


レムリアはそんな個性を大切にする時代でした。


おかしなこと、無意味に見えることでも自分にとって大切なことは大切にしていて、それを周りも尊重していました✨


だから、私も自己満足でいいんだなぁと思いました🧡


人の評価なんて気にしなくていいんだよ


くだらなくていいんだというメッセージを受け取りました。


むしろ妖精なんだから、くだらないこといっぱいしちゃえおねがい

恐れず表現していいんだよ


って言われた気がしてとっても軽くなりました!!
 

というお話が、私のレムリアでの過去世のお話でした🤗


レムリアの頃の感覚を思い出せたことは本当によかったです😆✨✨


セッションを受ける前と後では感覚が全然違います!


そして、私が課題としていた自分に対する信頼感も格段に上がりました!


いい意味で、力が抜けた感じ♪


軽い感じで好きなことやっていこーよ🌈


って感覚になりました。


自分でもこんな過去世が見えると思っていなかったので、本当に面白かったです😂✨

最初はちゃんと過去世が見れるか不安だったけど、途中から妖精の感覚がどんどん出てきて、自分でも知らない情報が出てきて不思議な感覚でした😳


自分一人では中々見れなかったと思いますが、あすみとよしかさんがいてくれて、2人のサポート体制があったから見れたんだなと感じます照れ


あすみとよしかさんの作り出す空気感がレムリアン🌴って感じでとっても心地良かったです🌈



そして、レムリアの過去世ってこんなにも、今の自分に影響を与えていてびっくりビックリマーク


ぜひ、皆さんのレムリアの過去世も知りたいなぁと思うので、良かったらあすみとよしかさんのセッションを受けてみてほしいです♪
 



最後まで読んでくれてありがとう💐