Eriyさんの「世界文学 想像の扉をあけて 塗り絵ブック」を塗りました。

 

フランシス・ホジソン・バーネット 

小公女③

お父さんが亡くなってすっかり貧しくなり、

屋根裏暮らしになってしまったセーラですが、

夢見る力は衰えていません。

粗末な屋根裏部屋だって、仲良しのベッキーとアーメンガードと一緒に

想像力を働かせれば、あっという間に美しいバンケットホールに早変わりです。

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ステッドラー色鉛筆24色 水性色鉛筆 カラトアクェレル125M24

ファーバーカステル ポリクロモス色鉛筆 36色 缶入 

Shuttle Art 色鉛筆 36色セット 茶色 スキントーン カラーペン を使用

(4月11日完成)

 

今までお金持ちだった生活から貧乏生活になってしまったセーラ。

こんな話だったのかなと思い返しながら塗っていました。

 

あまり貧乏に塗るのも寂しいので明るい色を少し入れて、

お金持ちを想像している所は華やかで豪華な色に塗りました。

 

紫色とピンク色で華やかな気分に・・・

 

さてこれでEriyさんの「世界文学 想像の扉をあけて 塗り絵ブック」

も全部塗り終わりました。

今回は年末から始めて割とコンスタントに塗れたので

他の塗り絵本の時より早めに塗り上がったと思います。

物語ということもあってイラストも様々なものがあって

塗り甲斐がかなりありました。

今までとは違った塗り方も出来て楽しめました。

Eriyさんの塗り絵はイラストが可愛いので見ているだけでも

ワクワクして幼少気分が味わえまました。(^ー^* )フフ♪

 

 

 
 
 

 

 

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