Eriyさんの「世界文学 想像の扉をあけて 塗り絵ブック」を塗りました。
ハーヴェル・バジョーフ 石の花①
石工のダニーロは、山で聞こえた不思議な声に導かれ、
思い描いたとおりの孔雀石を見つけました。
理想のチョウセンアサガオの大杯を作るために、
来る日も来る日も石と向き合います。
完成したら、ずっと待たせていたままだったいいなずけの
カーチャと結婚するつもりなのです。
ステッドラー 色鉛筆 水彩色鉛筆 ノリスクラブ 36色 紙タイプ
ステッドラー色鉛筆24色 水性色鉛筆 カラトアクェレル125M245M24を使用
(4月8日完成)
これも知らない物語なので想像をしながら塗りました。
石だらけなので、
石を中心としてその他の部屋のアイテムも自然な色ばかりで
地味になりました。
右の石窯のような中に置いてあるものは何でしょう?
お宝?財宝?
この物語の展開も気になりながら塗っていたら
あっという間に終わっていました。