夜の病院って寒い | happy meeting

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甲状腺乳頭癌になりました。癌って言葉の響きにメンタルやられる毎日です。

さぁ、そろそろ寝ようzzz

と、ベットに入ってしばらくしたら、1階で寝ているはずの母から着信携帯



「どーした?」



電話に出ると、はぁはぁと息遣いしか聞こえてこない

何か嫌な予感がして1階の母の寝室に行くと


「・・・苦しいえーん


と、涙目の母びっくり


これはヤバイ!と救急車を呼び、一緒にかかりつけの大学病院へ救急車
 


酸素濃度は94%

脈拍124



息苦しさと動悸で、本人もプチパニックアセアセ



私も急いでパジャマから着替えて救急車へ


タンカーで運ばれた救急車の中で、母がいつも飲んでいる薬と病名を聞かれて


「不正脈と、高血圧と・・・」


その続きが出てこないタラー




通院の付添いもしてるし担当医の名前は出てくるけど、病名がハッキリわからない

普段、どれだけ義理の姉に任せているのか・・・


病院について30分経ちましたが、まだ夜間救急から出てくる気配はありませんショボーン


何でもないといいけど。。。




待合室は寒い笑い泣き笑い泣き笑い泣き