急性期病院からの慢性的な下痢、皮膚のびらんは改善

偽膜性腸炎CDトキシン(感染症)も陰性化確認でき、

六月から本格的なリハビリ開始


嘔吐はまだ続いており原因がわからない為原因究明に色々試し中


上肢は入院時と比較して可動域が改善

てのつよい握り込みも軽減

下半身は過敏さがあり膝など伸展時に抵抗が強い、筋収縮があまりみられず自力座位はまだまだ難しい

車いす移乗は2人以上介助がいる


嚥下訓練に関しては

免疫抑制剤セルセプト内服中のため

誤嚥性肺炎になると

重症化しやすく命にか関わるため

嘔吐が改善され次第評価して

すすめていく



昨日の医療相談のアウトプットにっこり

ほぼそのまま転載した←


自力歩行を目標とすると

かなりの年数がかかる

ご家族の希望はありますか?お母さんはどうなってほしいなとかありますか?

と医師より質問があった


どうなってほしいというものはありませんと答えた

今生きている

命を保っている

笑顔がたまにでる

それがもう全てですと答えた


長く回復するのにかかる病気だから

毎日リハビリを重ねて

1日1日向き合って

何年か先に

歩けたねとなれば

ラッキーくらいにおもっていること


どうしてもこうなってほしい

だとか

病院やリハビリの方にここまで回復させてくださいだとかはないですと


娘が

娘らしく本人のペースで回復していくのを

私はお母さんとして

サポートしてあげれる全てをしたいです

何か今私にできることはありますか?

と質問


もう十分してくれているといわれたけれど

ママはなんだか

最近よく考え込む


なにか

私にしかできないことがある気がする


この気持ちをどうにか具現化して

形にしたいなぁ


娘の為になにか

ママにできること



なにか良い人に出会えたら

ビビビーっと考えつきそう知らんぷり


むむむー知らんぷり知らんぷり知らんぷり