【病名】  抗NMDA受容体脳炎


【検査目的】 NMDA受容体脳炎に対して

       血漿交換療法、免疫グロブリン、

       リツキシマブ、シクロホスファミド       投与。治療終了後の評価の為。


⚠︎血漿交換と免疫グロブリンは娘は副作用などのため途中からできなくなりました赤ちゃんぴえん


【所見】

2023.11.17 MR検査と比較


両側海馬から扁桃体にかけてみられる高信号域、両側小脳半球の左右対称性の高信号は消失しており、新規の高信号病変はありません。

脳萎縮の進行は認められません。



との結果でした赤ちゃんぴえん


神経内科の先生に詳しく聞くと

脳の萎縮は良くも悪くもなく前回の萎縮のまま。

萎縮は娘は比較的少ないため

日がたつと少しずつよくなるはず。

以前異常があった箇所の高信号域がきえてるので治療の効果が出ていると思うらしく


あぐー( ߹ᯅ߹ )‪♡


それとあとは両耳の裏を今後注視せねばならないらしく真顔


赤く腫れてきたら悪いらしい

んー

やはり前の担当医が恋しい


神経内科は説明が頭良すぎてわからねぇ笑い泣き


血液検査で

炎症反応と白血球が増えてるから熱が出るかもと言われ

なんだか心配おねだり


脳の萎縮もさー


我が子のしか見ないから他の方と比べれないのが

この萎縮がちいさいとかおおきいとかわからないよね


悩ましい