経管栄養が液体なのもあり
排便がゆるく
抗がん剤の影響もあり
陰部が真っ赤になってしまい皮膚科の先生がきてくれた
担当看護師さんの1人(30代女性)から
病院のサブスクのオムツでは毎回漏れたりするので
本人に合った吸収量のパッドやオムツの持ち込みを提案されたので
娘がすこしでも楽になるならと
すぐに
ケアマネや知り合いのヘルパー
事業所などに聞き込んだり
福祉用具補助のサービスが使えた記憶があり市役所に電話したりと
なかなかハードな日
た
夜には息子と持ち込み用のオムツ達を探しに買い物へ行き
何種類か試したいと言われたので
2万円分ほど色んなのを買って
次の日両手に抱えてとりあえず3種類持っていったところ
違う担当看護師さん(40代男性リーダー)に
オムツは買わなくてよかったと言われ
週明けに排便コントロールを頼める部署に
話をするようにしようと先生に相談していて
30代女性看護師さんは時短勤務で
最近夜勤が多かった40代リーダー看護師さんと会えてなかったらしく
オムツ持ち込みの提案をしていたのを
引き継ぎを見て知り
買ってしまったか心配していたと話を聞いた
うーん
看護師さんの勤務とかまでは私はわからないから
話がまとまっていて
オムツ持ち込み用意してとなったのかと思ったから
用意したんだけど
でもなんだか
すれ違いなわけだったんだけど
オムツは腐るわけでもないし
各々が
娘のお尻事情を真剣に考えてくれてたうえで
残念ながら
報連相ができてなかったわけで
ちゃんとしなきゃいけないとこは
次回からしていただくしかないし
誰かを責めるのも違うような
気がして
ただ私が振りまわされただけという
深いため息は病室で出たけれど←
今日は父にお姉ちゃんとお母さんが会いに行くということで
病棟まで道案内をした
もしもはないと思い込んでる母に
一喝したから疲れた
もしもはある
痛いほど痛感してきた
なんだか疲れた
寝よう