先日の土曜日の午前
梅沢冨美夫さんが出ていた「とれたて美味いもの市」という番組で
北海道の美味しいものが続々と紹介されていました。
見ていて、ついつい、、、
買っちゃいました~!!
クール宅急便で届いたのですが思いの外、コンパクトでしたww
しかも発送元、めっちゃ地元だし!?
(何故に北海道の産物が静岡県内から送られてくるのだ??)
ねこぶだしは、500ml なのでペットボトルの大きさです。
そう!買ったものは。。。
寒風干しの紅鮭
輪切りにカットされているもの1本と
ねこぶだし500ml×6本
梅沢さんが美味しいって言ってたから
きっと、美味しいのだろう。。。?
白猫の話です。
以前、可愛がっていた白猫の兄弟がいましたが
彼らは、生後2~3年のうちに亡くなってしまいました。
その後、時期的にも
子孫だと思われる白猫ちゃん2匹を近所で見かけました。
懐かしさと嬉しさで、
なぜか近寄ってきたので、ごはんをあげちゃいました。
それから3ヵ月ほど、毎日毎日ごはんをねだりにきました。(1日に何回も)
最初は、欲しがるたびに与えていました。
すると、気が付いたら家に来る野良猫が増えてる!?
ん~!!
これは、マズい。
しかし、1日に4回も5回も欲しがるのは??
野良猫は、いちど飢餓状態を味わうと食べれるときに食べておこうと思うそうです。
時間を決めて、朝と夕だけにしました。(それ以外は、催促されてもあげない)
そのリズムが定着しつつあったころ、、、
私が帰宅すると、エアコンの室外機の上で待ちながら、、、
玄関に移動でごはん待ち。
すると、セーラー服を着た中学生が敷地内にスタスタと入ってきて、
「猫いますよね?」
「〇〇ぅ~♪良かった~!」と言いながら猫を抱きかかえ
「これ、私たちの猫なんですよ!」と連れていきました。
なんだ、飼い主がいたんだ
なら良かった!と安心したのに
1週間もしたら、また白猫ちゃんが通ってくるんです。
飼い主!?事件があったこともあるけれど、
最初、懐かしさのあまり、ごはんをあげちゃったけれど
やっぱり、私の知っている白猫兄弟ではない訳で、、、どこか違和感を感じていました。
毎朝、毎夕、玄関で待たれると。。。
都合は良くないです。(うちの猫じゃないし)
しかも、ごはんあげるまで帰らないんです。
↑これで飼われているってのには疑問を感じます。
仕方ないので、猫避けをすることにしました。
正露丸を置くと来なくなる。っていうのをみて玄関に正露丸を置きました。
玄関マットの下には猫避けも置きました。
木酢液っていうのが正露丸と同じ匂いで猫避けになるっていうので
それも買ってきて撒いてみたり、、、
しっかし、まったく効果なしw
平気で正露丸が置いてある隣で寝ています
これじゃ、何も人間が臭いのガマンして出入りしている意味がないw
どうしたものか、、、