本日7月16日のブログは風水について。

 

「風水っていったい何?」

 

風水のことを

ブログ読者の皆さまに

知ってもらいたくて

私目線も織り交ぜながら

今日は1からご説明したいと思います。

 

 

風水って、

なんとなくわかっていても

説明は難しいかも。

 

風水を学ぶ前の私がそうでした。

 

 

風水とは、

自然の力のプラスとマイナスの力を

利用し

生活していく上で様々なことを

改善していくことができるものを

風水と言います。

(ざっくりすぎる説明ですが)

 

 

プラスとマイナスの力とは「気」

のこと。

 

風水=気の流れ

 

これはなんとなくでも

知っている人もいるはず。

 

これを利用していくのが、

THE風水ともいえます。

 

 
 
 

では気の流れとは?

 

私達が住んでいる大地の上には

目には見えない気が存在しています。

その気の流れを利用し

上手に気を使うことで

自分たちの生活する空間を

快適で住みやすい効果を

もたらすものです。

 

 

ようするに!

 

開運効果をもたらす

ということです!

 

 

 

開運と一言で言うのは簡単ですが

開運の意味はご存知ですか?

 

 

辞書で調べると

運は開け、幸運がやってくる

運が開け、幸運に向かう

などと載っていると思います。

 

 

ですが!

 

 

滞っていたものが流れ出すこと

という意味も本来はあります。

 

 

私は風水を学んだ時に

滞っていたものが流れ出すこと

の方がとても分りやすかったです

 

 

 

風水は歴史が古く4000年前から、

もしかするともっと前から使われていたとも

言われています。(所説あり)

 

 

その中国の医学で、

針やお灸がありますね

 

人の体に例えると、

不調な部分にお灸や針をさと

その部分や、身体全体の

不調が改善されて

元気に生活できるように

なったりしますね。

 

 

針やお灸はツボという適所に

しないと効果が期待できないのです。

 

 

これらを風水に例えると、

ツボが、龍穴

ツボを刺激し流れることを、龍脈

と言います。

 

 

風水は、龍穴、龍脈をうまく利用する。

 

大地の気の流れをうまく

利用するということ。

 

すなわち、

開運していくことが出来るのが

風水です。

 

 

 

中国から渡ってきた風水ですが、

その昔、中国では国の繁栄のために

風水が使われていた。

その効果は絶大だったそうです。

 

そのため、皇族・王室外に

もらすことは厳禁とされ、

門外不出の学問とされていた

というほどです。

 

 

簡単な(ざっくりな)説明ですが、

効果があったから、あるからこそ、

今の時代まで浸透し活用され、

色々な流派が存在するのだと思います。

 

 
 

 

 

私の鑑定する風水は

中国伝統風水というものです。

効果が高く、

今の時代や生活に取り入れやすい

鑑定をしております。

 

 

例えばですが玄関!

 

物や靴で溢れていませんか?

履かないのに出しっぱなしの靴

ありませんか?

 

風水では、これらはNGです。

 

できればきれいな玄関を維持する

目指すことをおすすめしています。

 

これも開運への1つです!

 

 

 

 ざっくりなお話でしたが、

少しでも風水のことが皆様に

伝われば嬉しいです。

 

 
 

最後までお読みいただきありがとうございました。