こんばんは!!

今日も、生い立ちを

ゆるーく綴ろうと思います。


前回の生い立ち➀は、こちら☆↓


で。前回の続きということで。

今回は、幼少期のことを

書いていこうと思います。


1歳手前で退院後は、

しばらくは落ち着いて?

いたらしいワタクシですが。

3歳になったばかりのお正月。

低血糖の発作を起こして

入院する事になったそうな。

その後も、何回も低血糖の発作が起き

入退院を繰り返しました。

この入退院の繰り返しの中では、

一回だけ、記憶があります。

幼稚園入る前だったかと思いますが、

同じ病室で仲良くなった友達と、

よく、お医者さんごっこを

してたなという、断片的な

記憶ですが…(,,• ∇•,,ก)

それも、親や医療スタッフが

ドン引きするくらいの

リアルお医者さんごっこ(笑)

フツーのお子さまには

わからないであろう、

採血や点滴の手技を

まぁまぁ完璧にコピーして

お医者さんごっこをしてました(笑)

それは、同じ病院に通院してた

幼なじみともやってました(〃艸〃)


看護師さんたちが、

「よく見てるねぇ…」と

感心してたなー(*ˊᗜˋ*)


で、幼稚園に入るわけですが…

ワタクシ、この頃から

身長の伸びが悪くなり、

低血糖の発作を繰り返す

こともあり、母が主治医に相談し、

検査を受けたところ、

下垂体機能低下症と

成長ホルモン分泌不全症と

診断されました。

(…当時は、下垂体性小人症

(しょうにんしょうと読みます)

という病名でした)


ですが、この頃はまだ、

成長ホルモンの注射薬は、

人体の下垂体から抽出していて

数量が少なかったため、

すぐ治療開始できず、

順番待ちをしないと

いけませんでした。

(結局、私の順番が来たのは、

小学2年生のときでした。)


幼稚園では、やはり

人より体も小さかったため、

男子とかから、「チビ」とか

言われるようになりました。


ただ、もう…あんまり

幼稚園のときの記憶って 

残ってないんですよね…(,,• ∇•,,ก)

なので、今日はこの辺で!!

また、次回に続きます…(たぶん)


✽今日のひとこと✽

ほんのささいなことで良いのです

幸せだなぁと思えることを

見つけてみてください

✽今日の画像✽

つまみ細工で作った

藤の花です♡