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☆・・・☆・・・☆・・・☆・・・☆

 

 

 今日は

発達障害グレーゾーン息子、幼少期の

習い事大失敗エピソードについて、というテーマでお届けしますね。

 

 

☆・・・☆・・・☆・・・☆・・・☆

 

あなたは

お子さんの発達に不安があるけれど

もしわが子に何かの才能の芽が見つかったら

 

うーんと伸ばしてあげたい、

 

わが子の好きなこと、得意なことで

新しい世界が広かったら良いな、と

思うことはありますか?

 

私もそう思って

息子に色々な習い事をさせました。でも…驚き

 

現実は

「思ってたのと違う!」

状態で

 

どれもこれもさっぱり上手く行きませんでした

 

本当に・・・、

 

 

抱いていた期待は

次々と打ち砕かれ

 

親としていろんな思いを味わいました泣くうさぎ

 

だけど、色々なことを経験して

わかったこともたくさんありますびっくりマーク

 

 

今、高校生になった息子は

成長するにつれて

自然と好きなことと出会い

 

 

「自分の好き」を大切にして

穏やかな日常を送ることが出来ています。

 

 

私は、あることに気がついてから

 

 

息子の発達に関して

モヤモヤ不安だったときと比べて

 

 

子どもを見る視点が変わり、

それとともに日常がガラリと変化!

 

 

今は昔よりずっと安心な心持ちで

息子と向き合うことができています

 

 

もしも今、昔の私と同じような思いを

抱いているママがいたら

 

 

この記事を最後まで読んで

参考にしていただくことで

 

今までとは違う子育てが

出来るかもしれません🎵

 

一体全体

どうして上手く行かなかったのか

どうするのが良かったのか

 

今振り返ってわかることを

全部シェアします!

 

習い事に期待したこと

 

 

息子の発達のことで

モヤモヤする日々を送っていた私は

 

何とか息子の可能性を広げられないかな

息子が「これが好き」と思えること

に出会えたら

 

発達の心配ばかりする日々がガラッと変わり

良い流れが来るのではないか、と

習い事にいう期待を持ったのです。

 

習い事をすることで

マイワールドな息子が周りに

もっと注意を向けられるようになったり

 

他者への関心が出てきたりすれば良いな

という期待も。

 

そう、

生活全般に良い影響が出てきてくれるはず!と・・

 

 

結果、失敗だった4つの習い事

 

幼児期に始めた習いごとは全部で4つ

順番にお伝えしていきますね

 

1.ピアノレッスン

 

 

 

 

息子はもともと音楽を聴くのが

大好きだったんです。

 

2,3歳の頃はお気に入りの

ピアノ曲があり

 

バレエ音楽の「くるみ割り人形」が大好きで

繰り返しCDをかけ続けると

ご機嫌でした。

 

 

そんな息子の様子を見て

「ピアノをやると良いんじゃないかな」と

 

4歳の時

大手音楽教室の

グループレッスン体験会に行きました!

 

 

しかし、、

息子は体験レッスンの時間中

 

オルガンの蓋をバッタンバッタン!

開けたり閉めたりを繰り返し

 

先生のお話は完全スルーなんですね。

 

 

先生が

「みんなピアノのところに来てー」

「楽器を片付けようね」と

 

声をかけているのにスルー。

見ているこちらは変な汗が出まくりました滝汗

 

ほかの子と息子の動きが違いすぎて、

グループレッスンなんかとても無理!と、

入会しませんでした。

 

 

そして考えたのがピアノの個人レッスン

 

 

一対一で教えてくれるなら

良いのでは、と思い

 

幼稚園の近くにあるピアノの

個人教室に行きました。

 

 

体験会はとても楽しくて

レッスンをお願いすることになったのです。

 

 

でも‥いざレッスンが始まると、

息子は私にしがみついて

離れられない状態。

 

レッスンどころではない、という

状況からのスタートで

先生にはご迷惑をかけてしまいました。

 

 

そんな中

ピアノの発表会に親子の連弾で

ステージに上がったのですが

もう・・・、練習が大変すぎましたえーん

 

 

せっかく音楽が好きそう、と思って

始めたピアノなのに

 

自宅の練習では私がガミガミムキー怒ってばかり。

本末転倒ですよね。

 

息子にとってその時期は

「ピアノを習う」「レッスンを受ける」段階では

なかったのかもしれません。

 

 

なので

 

いったんピアノレッスンをを中断し、

本人がまた自分から

「ピアノやりたい」と言ったなら

 

その時に!!

改めてスタートさせよう、と思い

 

退会しました。

 

なんとなんと

 

退会して1ヶ月後くらいに

500円玉より大きい

円形脱毛ができてしまいびっくり!

・・・、これはあの発表会の

ストレスかもしれない、と今でも思っています。

 

 

2.水泳教室

 

幼稚園の年中さんになってからまもなく、

スイミングスクールに入会させました。

 

スイミングを考えた理由は2つ。

 

1. 「子どもの脳のパフォーマンスを上げるためには

  水泳がすごく良い」と本で読み、

  その気になってしまったニヤニヤ

 

2. 今の時代、小学校に入った段階ですでに泳げる子が

  ほとんどなので、泳げるようにさせた方が絶対良い、

  とママ友からの情報が入ったこと驚き

 

 最初のうちは

まあまあ楽しそうにしていて良かったな、と

思ったのですが、

 

入会して半年過ぎても

水面に顔をつけることが

どうしても出来なかったんですね。

 

家でお風呂の時なども

練習させてみようと思ったのですが

 

すごく嫌がり、

大変な苦行という感じでした。

 

だんだんつまらなさそうな

表情を見せ始めたので、

 

入会して8ヶ月

とうとう水面に顔をつけることが

まだ出来ない、という段階のまま

退会しました。

 

もしも、小学校の水泳の授業で

息子一人が泳げなくて

とても困るという

状況になったら、

 

そのとき改めてどうしたら良いか考えよう!!と。

 

それにしても、、

息子より年下の子でも

どんどん出来るように

なっていくのを見るたびに

ちょっと落ち込みましたショボーン

 

 

 

ところが、

小学校に入る少し前に

お父さんが温水プールに

連れて行ったんですね。

 

そうしたら息子は

ふとしたタイミングで

犬かきを覚え、

 

いつのまにか

顔を水につけることが出来ていたんです!

 

 

市民プールにしょっちゅう出かけるうちに、

小学校低学年で、

「犬かき」ではありますが

25メートル泳げるようになっていましたね。

 

スイミングスクールに行かなければ

絶対泳げるようにならない、という訳では

なかったなぁ、と

拍子抜けしてしまいました。

 

高学年になるとなんとか

「犬かき」を脱出!

クロールが形になっていましたので

良かった、、花

 

 

3.サッカー教室

 

 

 息子は小学校に入学する少し前に

「ぼくサッカーやりたいな」サッカーと言うので

 

素直に近所のサッカー教室に入会させました。

こちらも続いたのは1年弱くらいでした。

 

 

走るのも遅く、サッカーなんて

とても息子に向いているとは思えないな

とは感じつつも、

 

 

「これも体験かな」と通わせ

練習中の息子をずっと見てました。

 

ウォームアップをしているときは

まあまあついて行けているのですが、

 

実際にボールを使った練習になると

なんていうんでしょう💦

 

チームに分かれて

みんなが真剣にボールの取り合いを

しているのに

 

 

息子だけ始終ニコニコしていて

ボールを追いかけると言うよりも

ボールと戯れている、という雰囲気なんですね。

 

 

不真面目にやっているわけでは無いのですが

とても浮いて見えましたね。

 

3人くらいのグループでのパスの練習

 

たまに複雑なルールが設定される時があるんですね。

そうすると、そのルールが理解できず

 

息子ひとり全然違うところにボールを蹴り、

グループの子たちに迷惑をかけちゃう💦

 

 

毎回そうなんですね・・・真顔

 

 

練習内容も入会からある程度期間を経ると

だんだんレベルアップしてきます。

 

 

練習の回数を重ねていけば

なんとか出来るようになってくるのかなと

思ってみるものの

 

 

「全く向いていないジャンルのことを

無理してやっている」感じを

強くうけるようになりました。

 

 

あるとき、

練習中に雨が降ってきたことがあります。

終盤に雨の降りが強くなってきて雨

グラウンドが水たまりだらけに。

 

 

「まあ、そんなときもあるよね、ご苦労様」と

心の中で言いつつ

ふと息子の足下を見ると!!爆笑

 

なんとぬれてぐっしょりになったシューズを

履いていられず

 

脱いだ足をシューズの上にのせて

ずりずり引きずり歩いているのです汗

 

ぬれたくつをはいている感覚が

どうしても我慢できなかったようです。

 

帰宅後、、

 

「あのさ、サッカー、

これからも続けたい?それともやめる?」と

息子にきいたら

 

 

「やめる」と即答えが。

 

 

最初に

「うーん、この子には向いていないよね・・」という

予感通りの流れになりました笑い泣き

 

 

4.ボーイスカウト

 

 

ボーイスカウトって、

地域のグループの中で

楽しい体験を重ねて

 

 

仲間と交流出来るし、

アウトドアで十分5感を

使った体験もできます。

 

 

たくましさや社会性が

育ってくれるかな、と思いました。

 

 

とにかく

「息子にいい体験・面白い体験を

たくさんさせたいな」

そんな思いがあったのです。

 

 

大学生になるまで

続けているメンバーさんもいて

 

 

社会貢献的な意識も高く

素晴らしいな、と感じました。

 

 

ボーイスカウトって

保護者の参加は必須で

企画も立てなければなりません。

 

 

大変でしたが

いろんな場所に見学に行ったり

自然のある公園で遊んだり

 

 

七福神巡りをして

普段見ることが出来ないものを見たり。

 

とても楽しい経験をさせてもらいましたニコニコ

 

しかし、息子の場合

みんなと足並みをそろえて

行動するということが難しく

 

 

マイワールド外のことは

心ここにあらず

 

 

迷惑行為をすることはないのですが

隊長からの指示など

聞いていないことも多く

 

 

行動がスローすぎて

困ることが増えてきました。

 

 

一つ一つのことを

丁寧に指示してもらわないと

行動できない息子は

 

 

入団したての頃は良かったのですが

時間がたつにつれ

困ることが増えてきました。

 

 

次第に

みんなとペースを合わせて

すんなりと行動できなかったり

 

まごまごしたりすることが

すごく増えてきたんですね。

 

 

それに対して私が

「こうするんだよ」と

息子のフォローをすると

 

 

口出ししすぎでは、と言われてしまう泣くうさぎ

 

 

団体行動が出来ず

私がフォローしなくては

みんなの動きについていけなさすぎる息子を見て

 

最初はイライラ!

やがてイライラすることにも

疲れて

・・

・・・

・・・・、

考え方が変わってきたのです

 

 

こういう団体に入って

切磋琢磨しながら成長していってほしいと望んだけど

これは息子に合った方法なの?

 

もっと息子のペースに合った

成長のさせ方は無いのかな?と。

 

仲間意識を育てながら

自主的に活動をして成長していく、というのは

 

 

素晴らしい道筋ではあるけれど

果たしてうちの息子には

最適ルートと言えるのだろうか

 

 

ボーイスカウト活動によって

立派な成長をとげる

子どもたちもたくさんいる。

(憧れるようなお兄さん・お姉さんたち)

 

 

でも息子を見ていると

 

 

今の息子にとって

必要なことなのかな?

 

本当に息子のペースで

安心して動けて

 

 

息子の心の向くことを

息子にとって

本当に楽しいと思えることを

 

 

いっぱいさせてあげることに

シフトチェンジして

何の問題も無いのでは?と思い始めました。

 

 

息子の

・足りないところ

・ダメなところ

・苦手なところ

 

それらを鍛えなきゃ、とか

 

心配な部分をなんとかし

て成長させなきゃ!!

 

社会に適応できるように

させなきゃ!!!と

しゃかりきになりがちだったけど、

 

それってなんか違うのかも・・・、と

思えてきたのです。

 

 

息子自身が

もっと無理なく素直に

進んでいける道があれば

 

そちらに行きたい!!と

考えが変わってきました。

 

子ども時代の今、

好きなことを無理に見つけようとしなくても

ゆっくり見つけていっても良いよね、という

視点も生まれてきました。

 

 

「ボーイスカウトで

たくましく社会性のある人間に」なんて

私が勝手に

息子の成長の筋書きを作りすぎ

 

 

そこに当てはめようと

頑張りすぎていたのかな。

 

 

頑張っているほかの団員の方は

本当にすごいし、

憧れの気持ちもありましたが

 

 

2年弱で卒業しました。

 

☆・・・☆・・・☆・・・☆・・・☆

以上、4つの習い事エピソードでした。

 

ここからは

息子の習い事であれこれ体験したことから氣づいたことについてお話ししていきます。

 

  習い事を始める前に大切だったこと

 

何かの習いごとをする

レッスンを受けるということは

 

それを習うためのベースが必要。これ、

ほんとに大事!!

 

でないと

スタートしても苦労するし

先生にも迷惑かけちゃう。

 

 

レッスンを受ける上での

ルールとか約束事を

守れないといけないし

 

特に集団で習う場合には

ペースについて行こうという氣持ちがあって

初めて内容が身につくというもの。

 

もちろん

 

小さい子を教える先生は

発達段階を考慮して

レッスンを工夫して下さるのだけど

 

やはり限度はあります。

 

なのでいくら

「子どもに合っていそう」

「好きそう」って思っても、

 

スタートの時期って

見極める必要があるな、と感じました。

 

 

 

  習い事を「負の動機」で始めてはいけない

昔の私が

 

息子の能力を伸ばしたい

向上させたい

特技を持たせたいと思った

 

 

おおもとの理由は・・・きっと、

 

 

発達を心配する氣持ちが高じて

「そのままの息子ではだめ、

息子を変えなきゃ!」という

思考になっていたからではないかな。

 

 

「何か得意なことを持ってないとだめ

でないとこの先、苦労するに決まっている、かわいそう!」

 

 

「これが出来るようにならなくては困るのではないか」

「人並みにさせなくてはやばいのではないか」

↑↑↑

そう、これってまさに

負の動機!!

 

習い事を始めるとき、

心配・不安の負の動機ではなく

 

 

どうしたらこの子が

楽しく生きていけるかな?

 

そんな「楽しさ」の動機

考えていたらよかった。

 

周りの子がもう始めているから

などと焦らなくても良かった

 

何より、子どもが

 

「これ、やりたいな、やってて楽しいな」と

感じることがとても大切。

 

強制されるのではなく

 

「楽しいからやりたい」という氣持ちで

習い事をするのが理想的ですよね。

 

そう、習い事は

ひたすら正の動機でオッケー!

 

 

 

  「楽しい」「やりたい」を見つけるための3つのポイント

 

 

 

正の動機とは言っても・・・。

 

ではどうやって

 

子どもにジャストフィットした

「楽しくてやりたいこと」を見つけるの?というと、

 

今までの経験から

私の思うポイントは3つ。

 

1.徹底して息子と向き合って

 この子にとっての楽しい事ってなんだろう?と

 いつも思いながら観察

 

2.一緒に楽しく遊ぶ

「うちの子はうちの子でいい」という氣持ちで

ひたすら生活を楽しむ

 

3.本当に「待つ」という姿勢って

 大切だな、って思います。

 「子どもは自分で育つチカラがある」ことを信じて

 時間がかかっても芽が出てくることを待っ

 待つ姿勢を持つこと自体に意味があります!!

 

 

 

・・・そうはいっても、

私は息子が幼いこの3つのポイントは

全くできていませんでした。


発達のことに不安がありモヤモヤしていたから。

 

 

本当に

あの時に・・・。

 

発達のことに

不安があろうが無かろうが

 

「こうなったらどうしよう」

「ああなったらどうしよう」と

心配にフォーカスせず

 

毎日楽しく子どもと過ごしながら、

息子に合っていることを

 

ゆっくり

ゆっくり

 

見つけてあげればよかった。

 

☆・・・☆・・・☆・・・☆・・・☆

 

当時の自分を振り返ると

息子にはこれがあるから大丈夫、と

習い事を一つの

安心材料にしたかったのかも。
 

 

そう

思えばいつも私は

安心がしたかった。

 

 

息子についての悩みを

「息子が得意な事を伸ばす」ことで

埋めようとしていたのかな。

 

 

子どもの「やりたい」を見つけるつもりで

「安心材料」を見つけたかったのかもしれない

 

その後

いろいろな体験や

様々な学びを得た今

 

今の私が

タイムマシンに乗って

当時の私に言ってあげたいこと

↓↓↓

 

もともと子どもの中には

成長したいというエネルギーがたっぷりあって

 

 

「習い事」という「特別な何か」に

期待し依存しなくても成長できるよ、大丈夫!!

 

 

だから、楽しんでゆっくり

本人の「好き」を探してあげてね!

 

☆・・・☆・・・☆・・・☆・・・☆

 

あの当時は

とても出来なかったけど

 

親として「うちの子は大丈夫」と

焦らずどっしり構えていればよかった。

 

いわゆる肝っ玉母ちゃんみたいに。

 

それに

やりがいのあること

好きなことを見つける時期って

人によって色々です。

 

それが

 

子ども時代の人もあれば

社会人になってから

本当の自分の「好き」はこれなんだと

気付いたり、

 

 

はたまた

リタイヤして高齢になってからという場合も

あるかもしれない・・・。

 

話がどんどん膨らみそうですが、

まとめです!

↓↓↓

 

 

  「習い事スタートに大切な6つのこと」と  その後の息子について

 

 

1✨ ママ友情報をうのみにしない

 

2✨あきらかに本人に「むいていない」ことを

 「やりたい」と言ってきた場合、

  しばらく様子をみたり、違う方向に

  上手に促していくことも時には大切

 

3✨ 生活を楽しむ中で子どもを観察する。

  「やりたい」氣持ちが本当に大切

 

4✨ 不安な動機、心配な動機はNG。

  特に苦手なところを克服させようとか

  根性をつけさせようというのは無し!で良い!

 

5✨ あせらない、楽しんで待つ。

  早く始めた方が良いわけではない。

 

6✨習い事をスタートするためのベースが

  育っているか時期を見極める

 

✨以上の6つです✨

 

 小学校2年生くらいの時は

習い事をぜーんぶやめてみて

ゆるゆるとすごしていました。

 

 

そんな息子は

音楽を聴く事が

あいかわらず好き音譜

 

私も夫も音楽大好きなので

子ども向けの曲に限らず

夫の好きなジャズとか

私の好きなピアノ曲など

 

 

色々なジャンルの曲を

BGMにして楽しんでいました。

 

 

息子は当時大好きな歌(童謡)があって

その曲をピアノで弾きたい

 

 

「ピアノやってみたい」と

言い出したんですね。

 

 

年中さんの時に

ピアノをやめて以来

小学校3年生の時です。

 

 

その後

進みはゆっくりですが

中学2年まで続けることが出来ました。

 

 

たった一つの習い事は

結局ピアノに落ち着きました。

 

 

子どもが

本当にやりたい、と思って

始めたことって

 

 

親も自然に

すごく楽しくなります。

 

息子がピアノの練習をしているのを

横で手伝ったり聞いたりしている時間が

とっても幸せでした。

 

高校生になった今は

やめてしまったけれど、

 

 

大人になって

「ピアノを弾いてみようかな」と思う時が来たら

嬉しいなって思います。

 

 

 

  終わりに・・悩んでいるママへ

 

お子さんの

「得意なこと」を伸ばしたいな、

どんな習い事をさせよう、と

迷っているママ

 

もし

 

どうも上手くいかない、と

悩んでいても

 

生活の中で

お子さんと一緒に

「いいね」「面白いね」と

 

楽しむ時間を

重ねていけば

 

それが

 

「本当にやりたいことに目覚める」ための

お子さんにとってのエネルギー源だと思うのです。

 

 

不安になるのは仕方ありませんし

消し去るわけにはいかないですが

 

 

今日は昨日より

1センチでも子どもと

楽しく過ごすにはどうしたら良いか

 

 

そう問いかけながら

過ごしていきたいな、と
私は今でも思っています。

 

 

すでに息子は高校生に

なってしまいましたが

 

 

でも

基本的には

その姿勢は保ち続けたいのです。

 

 

そのおかげで一筋一筋

光が見えてきて

 

暗かった心の景色を

次第に明るくしてくれましたから晴れ

 

 

 

習い事に関して

早く気がつけば良かったと

思うことはいっぱいあり

 

 

こうして

お伝えしてきましたが

 

 

小さいお子さんがいるママが

この記事を読んでいたら

 

 

さきほどの

「好きなことを見つけるポイント3つ」

「習い事スタートに大切なこと6つ」

 

 

ヒントにしていただけたらとても嬉しいです。

 

 

この記事を読んでいるママは

お子さんに対する

たっぷりの愛情が

あふれる愛情があるのですよね。

 

だからこそ

努力していらっしゃる

 

そんなママが

ママとお子さんが

大丈夫じゃないわけ無いんです!

 

 

もし

不安でも焦りがあっても

昔の私のように

暗闇にいても

少しずつ

お子さんとの

「楽しいな」と思える時を
増やしていくと

 

ふと

いつのまにか

景色が明るくなっていることに

 

驚かれるかもしれません!

 

それでも

不安や心配が消えるなんて

とてもとても思えないな、

 

心がぐちゃぐちゃで

どうしたら良いかわからない

 

 

そんなとき

 

よかったら

 

私に

気持ちを教えてくだされば

 

 

必ずお返事いたします!

 

 

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