続・グランプリシリーズのアサインについて | りくりゅうLOVE

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アサインが出たので、この前のグランプリシリーズのアサインについての記事の答え合わせです

 

シード対象ペアと10位までのペアは2枠ずつ振り分けられてます。
世界ランキングのとシーズンベストの両方で24位以内のペアはほぼ2枠もらえてますが、
オランダのダニチバは1枠しかもらえませんでした。
2枠もらえたペアでも1枠は開催国枠で合計2枠の場合もあるかもしれませんが。
アメリカ・カナダ・フランス辺り。
あと、ペンワンとフィンランドのペアも1枠+開催国枠かな。
1枠のみがイギリスのペア(世界ランキングのみ)
Naomi WILLIAMS /Lachlan LEWER(USA)がジュニアワールドで銅メダルなので1枠確保。
開催国枠で1枠貰えてるのがNHK杯のゆなすみの他に
Alisa EFIMOVA /Misha MITROFANOV(USA)
Oceane PIEGAD /Denys STREKALIN(FRA)
その他TBD枠が各国合わせて6枠って感じかな。

総合するとワールド10位以内は2枠確定、世界ランキング・シーズンベストスコア24位以内両方当てはまるとほぼ2枠だけど漏れる場合もある。
あと、開催国は1枠しかもらえないペアに開催国枠を使って2枠にしてるかも。
開催国枠は自力で枠がもらえないか新ペアにおそらく使われてる。
ペアは48枠しかないため、開催国枠以外だと世界ランキング・シーズンベストスコアのどちらかが24位以内に入らないとGPSのアサインは難しいかも。
ただし、五輪後とかで解散・引退が多い場合はチャンスが回ってくるって感じかな。

 

アサインの基準と実際のアサインを見比べてみました~

6戦それぞれのアサインの自己ベスト順とかはまた改めて載せていきます。

 

これがこの前に載せたアサインの基準

 

そして、これが発表されたアサイン