【児相問題】個人情報開示に目くら判の都知事印 決定通知書本文の本人氏名が一部空白のまま | HER2タイプ乳癌ステージ3C 経過観察中シングルマザー

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12/5に発行された非開示決定通知
(理由は不存在)、

※9月に管轄児相からの指示で開示請求して、
  理由にまでハッキリ、
  特に6年前の足立一時保護所の一時保護
  と明記して請求し、全開示決定されたのに
  開示されなかった
  (9月の請求時点でも、11月初の管轄児相
   文書担当の話でも、保管期間が1年なので
   不存在だとの説明はなかった。
   その時点で、きちんと、説明を受けて
    いたら、開示請求しろとの児童福祉司の
    話に、それはおかしい、と、その時点で
    反論もできたし、
    無駄なこと、さらに事務処理ミスも
    重なり、何度も、管轄児相や
    福祉保健局文書担当、児童相談所運営担当、
    生活文化局、法務、延々とたらい回しに
    され、振り出しに戻る、
    という時間と費用(労働時間を削られた
    損害も交通費も)
    さらなる情報操作記録を重ねられることも
    さらなるハラスメントを受け続けることも
    必要なかった、、。

    今回、9月請求後の、全開示された
    管轄児相の記録も、
    思い込みか情報操作をされていることが
    分かって~9月に開示請求してから、
    ですから、私を貶める書き振りで
    書いた上で、関係部署を回すことも
    できるわけだ、それが目的で敢えて
    その書き振りで記録され、全開示して
    きたのか、なるほどね、と、
    本当に汚い、心底、人間不信…😞💨)

  もう一度、足立一時保護所の年度限定で
  開示請求し直せと言われ、
  9月の説明と明らかに違っておかしい、
  と管轄児相と話したが、いかんともし難く
  不存在であることをハッキリさせるために
  勤務時間を調整し、11月21日に出向いて
  請求し直したことは既に11月に書きました。

その非開示決定通知、
都知事印が押印されてはいますが

娘の氏名の一文字が空白
  (単純なミスではあるらしいが、
   今までの児相の、
   ありとあらゆる人権侵害、公文書偽造
   からして、迂闊に言葉通りに信じたら
   勝手に都合のいいように情報操作、捏造
   まで繰り返されてきましたから…

   6年前にも、一時保護決定通知を
    係長~現在の課長代理職~から差し替え
    られましたから。
    足立児相の明記されたものから
    空欄のもの、あの時から虐待親扱いと
    ありとあらゆる人権侵害手法での
    虐待親に仕立てる捏造が始まりました
    から…。

    単なるミスかどうかも、児相相手には
    気をつけなければならないよね…)

ほんと、失礼な扱いで、

都知事印が押印されています。

訂正に、ハンコ押した人々が云々との
説明を受けて、
前回の単純ミスを直してもらうのさえ
福祉保健局に確認したり、生活文化局に
確認したり手間がかかった。

そして、揉めてもしょうがないものは、
しょうがないから、再請求した結果、
出てきたものは上述の通り。
めくら判だよね。

これとは別の
管轄児相の公文書偽造の
訂正について

11/25の管轄児相の課長との話でも
昨日の話でも
法務に直接話せということだったから、

総務局法務課に電話で問い合わせたところ

それは、
法務課の担当でなく
管轄児相だ、と。

※法務課は、開示、非開示決定、黒塗りに
   関する不服申し立て(審査請求)が
   職務分掌で、
   開示された文書が虚偽、捏造されている
   ものだという、内容の訂正依頼については
   法務の担当でなく、開示決定文書に
   記載された「担当課」の業務分掌、
   とのこと。

ずっとたらい回しの嫌がらせを
6年以上され続け、

児相は、
本人に開示することなく、
勿論、了解など得ることなく、
個人情報を捏造し放題

何でもアリですね。

法治国家の公的機関とも思えない。

法務課の担当、課長代理とも話をして
訂正依頼は管轄児相だ、と明確な説明を
受けた上で、
今、娘とともに管轄児相に
来ているのですが、

文書担当が、
課長が不在なので受けられない、と。

話が違うので、法務課と管轄児相の文書担当
が再度電話で話すらしい、
そして、児相の面談室で娘と2人、
待っているところ。

ーーー

【ここまての経緯】

延々と

6年間、足立一時保護所は
「担当の児童福祉司に聞け」と門前払い、
管轄児相の児童福祉司は、
「担当変更前のことは自分が担当して
    いなかったから説明出来ない」
担当の児童福祉司以外は
「担当の児童福祉司不在。担当の児童福祉司
   以外は分からない。担当のに聞け、話せ。」
とシャットアウト
  (担当の児童福祉司は、基本的に、いつ
   電話をしても、出張中、会議中、不在。
   タイムリーに電話がかかってくることも
   基本的に、ない。)

で、秘匿され続けたことを、
娘が児童福祉司法の対象でなくなり、もっと
門前払いされやすくなるであろう前に
ハッキリ、きちんと説明してくれ、と、
7~8月に要求し、
9月にようやく得られた回答

当時の関係者は誰もいない、
 (さんざん、ありとあらゆる人権侵害手法で
  虐待を捏造し、さらに今回開示されて
  ビックリ、公文書偽造もいいところ、
  とんでもない当時の係長は一時保護所の
  課長代理として、まだ、いるのにね)

「したがって、記録を読み聞かせるだけに
なるが、それもおかしい、だから、
お手数をおかけし申し訳ないが、
開示請求をして読んで。」
という説明で、
わざわざ、こちらは勤務時間の都合をつけて
児相の営業時間に出向いて開示請求をした

※その時点では、文書の保管期間など
   何も教えてもらえず。
   当然、一時保護所の文書保管期間が
   1年などということも知らされてはおらず。

ひとえに児相の都合で
60日間の延期がなされた。

開示決定通知が出てから、さらに
すぐに文書が用意できない
という、
ひとえに児相の都合
待つこと2週間、
さらに、
こちらの希望日などは
無視され、
ひとえに、足立児相の
課長代理の都合に合わせ
11/14に
ようやく開示された
(6年前の、請求した文書が
  開示されないことが
  判明した)

開示された内容は
唖然を通り越していることは
11月に書いた通り。