【児相問題】虐待『冤罪』の開示請求 11/21(木)までの動き | HER2タイプ乳癌ステージ3C 経過観察中シングルマザー

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ご訪問ありがとうございます。

6年前の、虐待『冤罪』の件、の、

開示文書受領時の、さらなる
えーーーっ? まだ、また、
そういうことをしますか??
という酷かった件

   下矢印


の、その後



の続きの11/21(木)。


足立一時保護所の件

◆作成ミス(不備)分の件

・足立児相に電話。

    <対象外>の記載漏れのあった分の
    再発行に応じていただけるのであれば、
       郵送可か、
       受領しに行かなければならないか、
       (その場合、本日、管轄児相に行く際に
        受領できないか)
       
    それとも再発行不可なのか、

    を確認すべく電話。

    課長代理は木、金と不在、課長も不在、
    他に担当できる者はいない、と、
    伝言すら受け付けない状況で門前払い
    されそうになったので、

    では、今、そこにいらっしゃる中で、
    責任者をお願いします、と申し上げて
    ようやく管理担当の方が出て(いたのにね)
    課長代理への伝言を依頼出来た。

    すぐに課長代理に確認して下さり、
    再発行分を週明けに郵送(書留で)して
    下さる、との回答を得た。

    本日の電話受付の応対を除けば
    今回(開示請求に関する一連の)
    足立児相の管理担当の対応は
    感じもよく、分かりやすく、
    迅速、丁寧な対応だった、
    とは感じました。
    

肝心の、
   H25年分が不存在(非開示理由の明記なし)
   の件

・管轄児相で、
    足立一時保護所のH25年度分限定での
    開示請求手続き。

   ※2か月(60日間)も開示決定までの期間を
     延期する前に、
     9/4に、管轄児相に請求した際に、
     そういうことを、
     なぜ説明しなかったのか??
         (そもそも7~8月から、いやGWの件から
          3年前の100%冤罪での違法民事介入時、
           もっと前から、言い続けていることである)

     冤罪でも何でも、「被虐」??扱いされた
     親なんて虫けら扱い
      (虫けらさん、ごめんね)、
     人権を持った人間扱いはされなくなる
     らしい、
     勝手に強制力で為されたことで、
     娘の人生、私の人生、親子の生活を
     全破壊される被害だけでは、
     まだ足りないらしい😭😭😭😭😭

以上で、
足立一時保護所分に対して出来ることは
完了したかな。


管轄児相分

開示文書の不備分

・9/4 開示請求をして11/1開示決定された
   文書のうちの、作成不備(ミス)の
   訂正(カラーコピー)再作成分受領。

   ー カラーで開示できないなどという
        当初説明は嘘であった。

      課長代理の言い訳説明は、
    「そういうケースがあまりないので
       調べていなかった

      ※担当は謝っていただけましたが、
        課長代理は、ミスに対しても
       「申し訳ない」とは、
         こちらが、「謝罪もないのですか?」
         と何度も言うまで、言わない、
         平然と事情説明をし続けるだけでした。

        冤罪は、審判までしてハッキリして
        おくべきでした、本当に。
        こんなに、延々と人間扱いされない
        扱いを受け続けることになろうとは
        思いもよりませんでした。

        30年以上、1年も欠けることなく
        安くはない税金を真面目に納め続け
        各種手当てなどの恩恵にあずかる
        こともなく
        独りで娘を育て続けてきた、いる
        にも関わらず、

        善良な都民扱いされない著しい蔑視、
        不利益を被り続け、
        ミスに対しても謝罪の言葉すら
        出てくることがない、
        ハラスメントを受け続けることになる。
             
       ※11/14(木)のハラスメントは
         あくまでお認めにならなかった


現任の児童福祉司の訂正漏れ分

・前回の電話で、児童福祉司は、
   3年前の「主訴」は訂正漏れ、と、
     明言している。

   ー 6年前の不当一時保護による
       一方的被害の諸々のやり直しであった
       のに、
       だからこそ、担当の児童福祉司にも
       冤罪対策も兼ねて、入っていただいた
       のにも関わらず、の、
       今度こそ、娘と私の人生を壊滅的に
       破壊された
       管轄警察の100%冤罪での、
       違法民事介入の実家送致。

  ⇒  前回の、課長との電話でも、
       その旨話して、
      「分かりました」と言われている。

6年前の、
     普通に考えて、
     虐待などではあり得ない
     江東一時保護所への緊急一時保護の
     依頼や、
     乳癌関連での私の死後のことを考えての
     養護施設の件の相談までが
     「主訴」=「被虐」で記録されている件

  ⇒ 前任者の、
       「主訴」=「被虐」
       を遡及訂正できない、という、
       とんでもない人権侵害の件は、

       課長が緊急対応で席を外せない、
       とのことで、持ち越し。

◆全く異なる理由で
    最長2Wとの一時「預かり」
    ありとあらゆる人権侵害手法を駆使して
    虐待を捏造し『冤罪』で
    騙して、強制力で中学受験を
    壊滅的に破壊された、
    前任者(たち)の件

・課長に申し入れをし、
   「分かりました」との回答は得たが
    持ち越し。


===

説明を要求したことへの回答が得られるまで
7~8月から1か月以上
(正確に言えば、6年以上)

9/4に開示請求をして
話の違う開示文書が出てくるまで、
待たされること2ヶ月(60日)

※間に18歳の誕生日を挟んだ。

11/1付け開示/非開示決定通知を受領
したのは、11/6(水)。
公布資料作成に時間がかかるから、と
最早で入れられたのは翌週、
私の希望日11/13(水)は、
足立児相の課長代理の都合が合わないと
直前の11/11(月)になって連絡があり
急遽、11/14(木)に変更せざるを得なかった

それでも、6年前の一時保護の情報が
全開示されるなら、と、
全て児相都合を飲んで合わせた。

延々と待たされた挙げ句、
11/14(木) になって初めて、
目的として明示した
6年前の足立一時保護所の情報が
開示されない、ということが判明

※非開示理由(不存在)すら
   明記されていなかった

今まで児童福祉司から聞いていたことと
異なる内容になっている開示文書を
ただ見せられ、

虐待親扱いハラスメント
まで受け、

児相の開示文書のミスまで
一方的強制力で飲まされそうになり、

問い合わせ先すら明示されず、
自ら調べて都庁に問い合わせ、

開示文書のミスだけでも訂正されて
公布され終わるのが、
ようやく11/25週

疲れた、本当に疲れた。

不服申し立ての期間はどんどん削られ
3ヶ月→2ヶ月となった。

&児相都合
(個人情報開示に関する児相のミス
 であっても、そのミスのままの状態で
 渡すことを強制力で押し通そうとすることは
 異常だと認めていただいて、
 きちんとしたものを渡していただくための
 議論で時間がかかったことさえ、
 私を悪者にしたハラスメントまで受け続け、
 児相の業務時間内に間に合うように
 仕事時間を削り…)

私は明日は平日、児相の事務処理ミスの
ためだけに時間を予定外に費やした
代わりに休日出勤。

ーーー

6年前、
独り親、ワーキングシングルマザー
乳癌(放置せざるを得なかった→初期治療)
と重なっての
過酷な虐待『冤罪』への対応を
余儀なくされ、

それでも頑張って頑張って頑張った

しかし、さらに3年前
まさか、の、またか、の、
全てを破壊し尽くした100%『冤罪』。

踏ん張って踏ん張っていても、

延々と続く、
人間扱いされない『冤罪』被害、

親権侵害、人権侵害
は、どこまでも続く😭😭😭😭😭