【児相問題】乳癌の相談の話さえ、主訴「被虐」で記録されている件の児相の弁明 | HER2タイプ乳癌ステージ3C 経過観察中シングルマザー

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下矢印 の記事で書いた
      乳癌の相談の話さえ、主訴「被虐」
      で記録されている件のその後


本日、11/21(木)

管轄児相に

①管轄児相の開示文書のうち、
   明らかな不備分として受領を保留した分
       (私に何の落ち度もないのに、
       その押し問答で時間がかかったことまで、
        私のせいにした複数職員からハラスメント
        を受けた件)
    の受領

②足立一時保護所のH25年度分
      (私は、 「特にH25年度の足立一時保護所分」
        と明記して開示請求内容に明記した
         のですけどね…)
   の非開示理由が、どこにも書かれて
   いなかったために
   再度、H25年度限定で開示請求する件
        (これも、私に何の落ち度もない。
         明らかに理由を明記しなきゃならなかった
         足立一時保護所に問題があると
         今でも思いますが…
         無いものについて、今さらいくら闘っても
        時間が勿体無いだけなので再請求しますよ…)

で行った際に、

電話を待ち続け、
面談室で支援担当課長代理と担当の
お二人も同席しているところで
電話確認をした。

<回答>

「主訴」は受付番号単位で1つ。

 ~受付番号の中の個別のかたまり
    全てに主訴が書かれている。

~案件、相談単位と言いながら、
    一方的に勝手に記録されている
   「指導経過記録」なるものには、
   
    最初の受付番号の中に、
    乳癌の相談の件などが、
    脈絡なく書かれている。

    前後した時期に別受付番号のものもある。

    黒塗りされている箇所があるため、
    受付番号を起こしている単位が
    開示を受けた本人には類推仕切れず
    脈絡がない、としか言いようがない。


● 前任者の付けた「主訴」は訂正できない。
  (無関係な乳癌の件も) 別受付番号を
  起こす遡及訂正はできない。

⇒児童相談所職員であれば、職種や担当
    関係なく(そういうセキュリティは一切
    かかっていないとのこと←支援担当の
    言葉) 容易にこうした情報を参照できる。

    私は、冤罪でありながら
    全児相職員から
   虐待親扱いされ続け、
   不当なハラスメント
   を受け続けるわけだ。
    追記訂正しかしない、と言っているので
    最初の不当一時保護の件は、児相相手に
    闘っているから、見せしめのように
    延々と虐待親ハラスメント
  を受け続けろ ってことらしい。
   
●担当変更して自分が担当してからは、
   自分は私からも娘からも話を聞いている
   ので、虐待とも思っていないし
   虐待と扱ったことはない。
   今でも、私が虐待をしていたなどとは
   思っていない。

●3年前の管轄警察の虐待通告の件は、
    訂正が漏れた。


ーーー

課長と直接、物を見て話がしたい、
という申し入れをしていたが、

課長は緊急対応で、席を外せない、

 (これも、最初の時に、さんざん
   使われた手。課長でなく、
   嘘、騙し、隠し、脅し、捏造をした
   担当児童福祉司および課長代理
   だったが…)


今回の課長は、

日を改めて対応する、とのことで
日時は決めていただけたので、

本当に緊急対応だった可能性もある。