”共存 次の治療につなぐということ” 関明彦医師 | HER2タイプ乳癌ステージ3C 経過観察中シングルマザー

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HER2タイプ乳癌のこと、治療のことなどを書き残しておこうと思います。温かい目で見守っていただければ、幸いです。アメンバー申請、コメント、メッセージ、リブログについては、「はじめに(私のスタンス)」テーマ内の記事をご一読下さい。

(元投稿: 12/18 20:10)

ご訪問ありがとうございます。

肝臓がんや肝転移などのカテーテル治療
(血管内治療、動注化学療法)を
ご紹介リブログさせていただいる、

関先生の、共感する記事を
ご紹介リブログします。


私が約4年前、初期治療で標準治療の限界


 (医学、医療の限界とは敢えて書きません。

  ドラッグラグに泣いたパージェタや

  効きの悪いドセを 他の抗がん剤に変えたり

  追加したり出来なかったから。

  活性化自己リンパ球は追加した、案外、効いた

   かもしれないし…他人には軽々に勧めませんが)


悔しい思いをした時に、


似たようなことを主治医が言ってくれて

嬉しかった一言でもあり、

  (医学、医療の進歩に時間がかかることなど

    現実はかなり正確に捉えていた、いる私でも)


私よりもっと悔しい思いをしていた

ブロ友さんにも伝えて喜ばれた

一言です。


「生き延びているうちに、

  第2のハーセプチンが出るかもしれない。」




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