ご訪問ありがとうございます。
「早期からの緩和」を推進していらっしゃる
大津先生の記事をリブログさせて
いただきます。
「餅は餅屋」
私は初期治療時、
まさに、「餅は餅屋」のそれぞれの科、
乳腺外科、化学療法センター、放射線科、
病理診断科、の先生方に
聞きたいことを聞きましたし、
セカンドオピニオンにも、
自由診療の巷の免疫細胞療法の先生にも、
聞きたいことが聞けましたし、
診療ガイドラインについても、
日本乳癌学会ガイドライン委員会に
聞きたいことが聞けましたし、
要望もお伝えできましたし、
経過観察中も、神経内科、循環器内科の
先生方に聞きたいことが聞けましたし、
消化器も呼吸器も、きっと同様に
主治医が適宜、必要が生じたら入れて
くれるでしょうし、
きっと聞きたいことが聞けるような気が
します。
「
緩和ケアが自身にとってどれくらい重要
なのかを考え、かなり重視するのならば、
相応の経験を持つ医師にお願いするのが
良いと考えます。
」(引用)
私は、
転移後は緩和ケアが最重要
だと思っているので、
緩和病棟、ホスピス経験のある
経験豊富な、専門性の高い先生に
診ていただきたい、
と思います。
というより、やはり、最期は、
緩和病棟か、ホスピスが安心かな、と。
国策でもあり、私の通う病院も
地域連携で何とかしようとしているだろう
と思いますので、
早めに緩和医との二人主治医制を
考えとこう、と思います。
抗がん剤の種類、使い方や
臨床試験があれば参加は迷うところですが、
それは転移したタイミングで
主治医と話して即判断。
※それは、これだけ調べたりウォッチ
しながらも、
ずっとその時まで迷い続けるだろう
賭けだから…。
早く体外で効くか効かないか検査できる
ようになればいいのになぁ…。
ー◆ー◆ー◆ー◆ー
※ 癌に罹患した経験のある方、その他画期的治療法
のない闘病者、がん患者の家族の経験者
保険診療での癌治療、癌の緩和治療経験医
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