ご訪問ありがとうございます。
少し前に、カドサイラの副作用(血小板減少)
の記事をリブログさせていただき、
先日、『”副作用が抜けてゆく” 』
(カドサイラの副作用と、
休薬した際の副作用の抜け方)
の貴重な記事をご紹介させていただいた、
トリポジのトロイ(Ann)さんの
カドサイラの副作用、発熱対策の記事を
リブログさせていただきます。
トロイさんの記事より転記
「
この感じ久しぶりだ!
熱測ったら37.4度。
あーこれから上がってくるパターンね、と
解熱剤飲んで一眠りしたら38度。
やっぱりね~。
2時間ほどしたら落ち着きました。
今はカドサイラのせいってわかるから
余分なことは考えない。
水分たくさんとって、
余ったカドサイラを
洗い流しちゃえ~。
熱のない時はありがたいことに
まあまあ動けるし食べられます。
寒気がしたら枕元に麦茶用意して
ひたすら寝るのみ。
節々が痛い時は38度超えなので
解熱剤服用。
」
副作用の出方もパターンが分かると
ある意味、安心、
落ち着いて対処できますよね。
私も、FEC、ドセの投薬後は、
水分をたくさんとって、
効き終わった(余った、かな?)
抗がん剤を、できるだけ早く
体外に出しました。
※看護師さんから副作用対策として
聞いた方法です。
解熱剤を使うほど発熱したことは
ありませんでしたが、37度台の微熱は
続きました。(平熱が上がった感じ)
熱があった方が癌もやっつけてくれている
に違いない、と、勝手に思っていました。
カドサイラは、発熱する方が多いみたい
ですね…
トロイ(Ann)さん、
貴重な記事ありがとうございます