ご訪問ありがとうございます。
素敵な記事、素敵な生き様を、
何度か、ご紹介させていただいている、
きちゃさんの最新の回顧記事が、
ちょうど、私の書かない、書けない
ホルモン剤と転移について書いて下さって
いますので、リブログさせていただきます。
(少数派の気持ちに共感)
きちゃさんの記事より転記
「
5年以内の再発率が1割強なのに
少数派に入っちゃうあたりが
実に私らしくて泣けてくる
例え1ミリでも転移する
癌はあるって
聞いたことあるから疑問はなかったけど
早期発見なら治るって
やたら耳にするのが
何だか違和感
そうじゃない人も
いるんだよね
でも少数派だから
仕方ないか
」
癌って、癌細胞って、難しいですよね。
ホルモン剤が効く癌細胞が減った分だけ、
転移までの期間や進行を
抑えてくれていたかもしれない、
私は、HER2タイプによく効く「画期的な」
ハーセプチン(+ドセ)で癌が縮小せず
脈管侵襲高度の癌が残ったけれど、
今は、
ハーセプチンが効く癌細胞が減った分だけ、
転移までの期間や進行を
抑えてくれたに違いない、
そう思っています
(そう思うことにしています)。
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