初めての女風でパネルマジックに遭い、
あまりにも悔いが残ったので、
早速1ヶ月後にリベンジした
今回は、前回よりもより念入りにセラピスト選びをした
それまでは自分より年上の、30代に絞って探していた
理由としては、自分より若い20代のツルツルツヤツヤな男の人の前で裸になれるような、
手入れの行き届いた体じゃなかったから
これは勝手なイメージだけど、
男が風俗を利用するときは、あまり清潔感とか相手にどう思われるかは気にしないが、
女が女風を利用するときは、相手に少しでも綺麗に思われたいという気持ちが強い気がする
(失礼なのは分かってるし、みんながそうとは思っていない)
でも、もしパネルマジックに遭うにしても、
若い男の子の方ががっかり感は少ないのでは‥‥?
と思い始め、
26歳、身長180センチ、いかにも今時の若者っていう雰囲気のセラピストに決めた
そして当日、2回目のがっかりを経験した
女風の宣材写真は、基本的には目から下の口周りをぼかして分からないようにしていることが多い
個人のTwitterに投稿している写真も、マスクをしていたり顔が全て見えないものばかりだった
それまで、イケメンかどうかは目元が重要だと思っていたが、
重要なのは鼻から下なんだ‥‥
と実感した
いわゆるマスクイケメンと呼ばれるやつで、
外した瞬間言葉が出なかった