先日James Blakeの新譜を購入しました。
今聴いて良かったなというのが最初の感想。
こういうのが癒しと捉える人も沢山いるんだろうけど、私にはそうは思えない。
孤独だ。
人は孤独なようで そうじゃなかったり、
そうじゃないようで孤独だ。
しかしながら、そういった不安定さや不安感から溢れ出る、みなぎる生命力を感じた。
James Blakeを聴いて、私がPeople ln The Boxを好きな理由が明確になった。やっと自分なりにしっくりくる答えが見つかった。
People ln The Boxも、そういった不安定さや不安感を肯定した上で真実を突き付ける。そこには美しいものばかりではない。
どちらかというと人の内にある醜さをさらけ出している。
時にそれは私を落ち込ませるけど、冷たさはない。
それこそ波多野さんの書く詩の素晴らしさだと思う。
そしてそういった厳しさに生を感じている。
色んな音楽を聴いてみないと分からないことも沢山ある。
だからこそ面白い。
聴かず嫌いとかは絶対にしたくないんだ。
現に、こうやってライブハウスに行ったりしてると色んな人が色んなことを言うわけだが、否定的な意見を言う人は大体がライブハウスに行った事がない。
それか、たった1度の嫌な記憶から2度と行かないと言う人。
バンドによって雰囲気も全然違うので、色んなミュージシャンのライブに行ってみて欲しいと思う。
ライブハウスで騒ぐのが好きな人もいるけれど、ライブハウスの中で独りで聴きたい人も沢山いるんだ。
聴き方もそれぞれだってこと。
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