今の世の中には情報が溢れていて

こうするといいとか
こうしたら良くなったとか

食べ物のこととか
生活習慣がどうとか
ものすごく色々あって

辛ければ辛いほど
手当り次第やってみたりして

少しでも良くなればいいけれど
勇気をだして頑張ってやったそれが
ぜんぜんダメだったりすると
そのダメージは強くて
更に辛くなる


そんなのの繰り返しで
感じたことは

情報より
自分の感覚
そっちの方が何万倍も大事だ。
ということ。


辛い時こそ
自分以外の誰かの主観や統計・常識
なんてものより
自分の気持ち、感覚、直感

そっちをちゃんと感じて
それに従うこと

辛い時は
自分との関係が良くない時

自分の気持ちを
大事に大事に
する「べき」とき。