旦那さんであるクマさんはヒューストン在住歴約10年。

ずっと同じアパート(1LDK)で生活していました。

 

元々結婚する気がなく、生涯独身を貫く予定が、とあることがきっかけで、巡り巡って私と結婚することに桜

 

で、入籍から数年、私は日本・クマさんはアメリカの遠距離婚生活を経て、ようやくヒューストンで生活できるようになりました。

 

入籍してからすぐに家を買う・買わないの話題はあったものの、私のVISAが100%おりるかどうかも分からない、

まして、期間がどのぐらいかかるかも分からなかったので、家の購入は私が渡米してからにしよう、と話していました。

 

そして渡米して数週間後、少しずつ家を買う準備を始めました乙女のトキメキ

 

まず、家を買うにあたってリアルターさんは知り合いの紹介で自動的に決定。

家を買うアクション自体は現在進行形ですが、リアルターさんとの相性もバッチリで、二人ともとても満足していますイエローハーツ

 

そして、次に、銀行へ出向き、MORTGAGE PREQUALIFICATIONという書類を作成してもらいました。

旦那さんのクレジットスコア・年収などに基づいて、いくらぐらいまでのお家のローンなら貸せますよ、という内容の書類です。

 

私たちの中で購入する家の金額はほぼ明確に決まっていたので、その金額を提示し、具体的にその金額で頭金・返済期間を設定し、月々の返済額を逆に銀行から提示される、というようなやりとりを銀行と行い、いよいよ家探しがスタートしました右差し右差し右差し

 

続く

 

ベタですが、パネラコーヒー