その1の続き・・

大学病院に紹介状を頂き、早速向かいました。
とりあえずここの病院、待ち時間が長い。。えー
周期性発熱症候群の疑いに加えて、便秘の紹介状ももらっていたので、二つの検査。
【便秘】
マグネシウム?の薬を飲むこと。+乳製品は控えてみること(欧米では、乳製品を摂取することで便秘になっている人も20%くらいはいるということで)
※現在は、便秘になりやすい傾向はあるものの、解消されており、乳製品は通常摂取しています。乳製品を、控えてみる事に関しては、息子は欧米系の血が入っているため、試しに行ってみただけであり、すべての人に当てはまるというものではないものかと思います。
【PFAPA】
周期性発熱症候群の中でも、PFAPAの疑いがあるということで、まずは血液検査を発熱期、発熱期終わり、無発熱期など、3〜4回行うとの事。
血液検査が、毎回毎回、本当にかわいそうで。親から離され、検査室に連れて行かれ、暴れまくる子を押さえつけながらの血液検査。まだ、その頃、息子は2歳。検査室から漏れる、泣きすぎて枯れた「ママ〜、ママ〜!」という声。親として、本当に心が折れそうだったな。。ぐすんなんで、なんで?なんでうちの息子に?」って、ほんと辛かった。いくら辛くても、いくら泣いても、変わらない息子の体質。熱が出ないよう、少しでも何かできないか? 
考えた結果辿りつき、現在も続けていることは、毎日、朝晩 NZ産マヌカハニーUMF15又は20をなめさせています。
※一歳未満のお子様には与えないようお気をつけください
効いているか効いていないかはわかりませんが、なめさせて始めてから、一時期、二〜三ヶ月熱が出ない時期があり、普通の風邪をひいた時や免疫力アップの為、現在もなお続けております。

to be continued...