自己と他者
ジブンと、自分以外。
あたりまえに、境界線がありますが
空気とか、エネルギーとか
有無を言わさず共有している部分があります。
そして、超絶ミクロなせかいは全部ただの粒だとか…
私がワタシと思っているものは、案外そうでもないかもしれません。
筋肉痛よ、治れ!とか
近視よ、治れ!とか
あの人とばったり会えないだろうか?とか
信号よ、変わらないで!とか強く思っても
コントロールできないあたり、やっぱ思い通りになることは限られるように設定されているのだと思います
その中で、譲れないコレは!という大事な砦は
体でも、信念でも、侵害されないように
しっかりと護っていく必要があります。
そのためには、
あの人がこう言ったから
とか
みんなこうしているから
といった、赤信号もみんなで渡ればこわくない的なことでは
思うようにいきません。
自己と向き合い、ぼんやりした望みをクリアにして
そうなるように生きていかないと、あっというまに時間はすぎていきます。
やるべきことを、ジブンのためだけににやり続ける。
答えのない不安や、結果が出ない焦りや
本当にこれでいいんだろーかという迷いは
メンテナンスさえしていたら
ちょこっと顔をみせる、モグラ叩きのモグラみたいな感じの
「大丈夫」のサインと、道しるべを上手に見つけることができてきます。
カラダをメンテナンスすることは、単に身体だけでなく
生き方や人生にも関わるポイントだと思う今日この頃。
明日は楽しみなドラマ!
けど、息子の送迎だからリアルでは見れないな。
あさってかな。
思うようにいかなくても、あしたがある