こんばんは⭐️
今日は朝イチから、今年初のスイカをゲット🍉
そのスイカを助手席に乗せて運転したら、シートベルトしてないよ!の警報音が鳴ってびっくり‼️
結構重いものね
こんなふうに
実際には大丈夫だったり、対象じゃないのに、警報が作動することがあります。
逆に、ものすごくキケンなのに
なんの反応もなく、気がついたときには手遅れ…なんてコトも
この現象は、機械だけでなく、からだでも起こります
必要以上に調子が悪くなったり
逆に
スルーできる軽症や無症状だったがために、のちのち痛い目にあう…
そんなのイヤですよね
大ごとにならないために、かなり大切な役割も担っているのが、からだの警報…つまり
いたみや、かゆみ、腫れなどなどの不調や症状です。
(正直、イヤな症状は出ないで〜っていうのが本音ですけど )
正確なからだの警報って
実は、
よく聞くアレが整っていてこそ、高精度にしっかり働いてくれるのですよ
②につづきます