地元のとんどに参加しました〜。
地域のみなさんが立派なとんどを作ってくれました。縄ないからひとつひとつ手作業で、文化と技術が詰まったとんど。
さらに小学校3年生の子どもたちが12月から作成した子どもとんどを担いで練り歩き。
すごい勢いで火が上がりました。
熱気で体がポカポカ。
体も心も、胃袋も暖まったあとは〜。
「みよし剛史を応援する新春の集い」!
実は、この子たちは保育園で担任していた子たちなんです。
まさか、こんな形で一緒の舞台に立てるとは!
悪政の風も吹き飛ぶ迫力の舞でした!
大きくなったな〜。
この集いでは参加された方々からも思いを語っていただきました。
「福山の介護現場は大丈夫なのか?」
「最近の教育は評価主義で目に余る」
「高校生からローン型の奨学金をかりて、22歳から返済しているという話を聞いた」
など、日頃の思いや暮らしの実態を聞かせていただきました。
小さいお子さんも会場で保育をしたのですが、若いお母さんからは「子どもの心配をせずに政治の会に参加できた」と言っていただきました。
参加していただいた100名あまりの方々、大きな会場の中で思いきって語ってくれた方々に心から感謝したいと思います。
ますます、みなさんの声に背中を押される思いと、その声に応えられるように頑張っていきたいと決意を強くしました。
やるぞ〜!