【ケアマネ鍼灸師が政治家を目指した理由 064】

駄菓子屋さんをしている方に聞いてみました。
すると、「可能であるとの返答」

市が管理をしている公園なら、場所代0円
店番をシルバー人材に頼むと、人件費は抑えられる
商品に関しても、本体があるので、いくらでも補充が可能。

人の数(売れる数)にもよるが、
採算はとれるだろうとの見解

場所、時間をしっかり決めて、
周知徹底していけば、

「大人も子供も集える場所」が出来る。

子供(小学生)は、基本、学校の時間割で動いている。

例えば、
水曜日の午後3時~午後6時は5号公園
木曜日の午後3時~午後6時は中央公園

などと、決めて開店をすると、みんなが集まりやすくなる。

一つの講演をきっかけに、色々な可能性が見えてきました。


「誰一人取り残さないまちづくり」まさに、
私自身の治療家としても、政治家としても、原点であるテーマでした。

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