【ケアマネ鍼灸師が政治家を目指した理由 062】
人は、人と関わりたくないといいつつ、
人と関わりたいと思っている。
しんどい時はしんどいと言える関係
お互い安心できる関係
ゆるっとふわっとしたご近所付き合い(ゆるふわ)
明るいお節介
そういうことを積み重ねていくと、
徐々に社会へ出て現状を口にする。
そうすることで、社会と関係を持ち始めていき、
色々な解決策が見えてくる。
そのためには、「つなぎ役の存在が必要」
集まれる場所が必要。
そうすることで、地域全体として、
「助け合うことができる街になる」
とおっしゃっていました。
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