【ケアマネ鍼灸師が政治家を目指した理由 054】
誰もが等しく教育を受ける権利があるとして、
小中学校は「義務教育」というものが課されている。

そのおかげで、日本において、すべての人が最低限の「読み書きそろばん」が出来る環境が整っている。

しかし、子供たちの個性を伸ばすとすると、いわゆる「習い事」が必要になり、その部分は「自費」となる。

どうしても、家庭における、貧富により、その格差が生まれてくる。

そういうことを解消するために、
大阪市では「塾代助成バウチャー」として、援助を行っている。

学校外教育への支援の拡充、勉強外の習い事への拡充など、
色々と広げることが出来れば、
子供の可能性も無限に広げることが出来ると思う。

個性が重要視される時代。

それぞれが持っている能力を引き出すのは、大人の役割である。

 

 

 

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