【ケアマネ鍼灸師が政治家を目指した理由 051】
Ⅰ-④フレイル予防、早期発見、早期支援
フレイルとは、医学用語で、年齢とともに筋力や心身の活力が低下している状態。
病気ではなくないが、加齢により心身ともに落ちてしまう。
それを防ぐには「社会的な存在の意義」である。
高齢の方と接していると、良く口にする言葉…
「いつ迎えに来てもいいねん」
「病気でダラダラ生かされるより、ピンピンコロリでいきたい」
誰かのために…
社会のために…
特に戦後を駆け抜けた世代はそう感じる方も多い。
だからこそ、そういう方には、地域社会の中で、
子育てに参画をしたり、活動に参画をしたりする必要がある。
その形を作るのが、政治であると思う。
そして、フレイル予防、悪くならないために、
鍼灸院や整骨院の存在があると思う。
家に引きこもらずに、外に出て、おしゃべりするのが、何よりの健康維持につながる。
そういう場を作っていきたい…
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