miyoshi1974のブログ

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プロコーチが語る「リアルな本音」

 

2026年、新年を迎え、
プロコーチ同士の
新春対談動画が公開されました~

パチパチパチ

【リアルな本音】プロコーチ新春対談|国際資格・コーチングへの本音 - YouTube

1.「資格なんていらない」と思っていた私が、ICF認定コーチになるまで

2026年の新春。
2人のプロコーチが、
それぞれの国際資格取得の経験を
語り合う対談が行われました。

 

そこで語られたのは、
単なる「資格取得のハウツー」ではありません。

資格に縛られたくないと思っていたコーチが、
なぜ資格を取る決断をしたのか

 

そして、その過程で何を得て、
何を学んだのか——。

 

プロとして活動する2人の本音が詰まった、
この対談をご紹介します。

2.「資格を持たない自由」が好きだった

対談の中で、八起さんはこう語ります。

資格を持ってない、
身軽な自分が好きだった
んですよね。

資格のために
「これをしなきゃ、みたいなのが苦手で」

何年かに一度、
「資格を取ろうかな」と思う瞬間はあった。

 

でも、調べれば調べるほど
「やっぱりめんどくさい」となり、
結局、取らない——

そんなサイクルを繰り返していました。

 

多くのコーチが抱える、
この「資格に対する ためらい」。

 

でも、2025年。
彼女は突然、
ICF (国際コーチング連盟)の
PCC (Professional Certified Coach) 資格を
受験することになります。

 

きっかけは、偶然のタイミングでした。

3.資格取得のプロセスで得た、予想外の宝物

「今だったら、ダッシュで行けば受験できるスケジュールがあった」

そのタイミングに背中を押され、受験を決意。

 

そして、その過程で八起さんが得たものは、
バッジだけではありませんでした。

 

「資格を取って良かったと思うのは、
プロセスの中でいろんな方との
出会いがあったこと」

 

メンターコーチと一緒に
がっつりタッグを組み、
Facebookで自分の受験体験をシェアすると
情報提供してくれる人が現れ、
助けてくれる仲間ができた。

 

もう一人の対談者、
三好も同じ経験をしていました。

 

「ICFのコーチングカンファレンスに参加して、
MCCの方と直接出会って、
そのすごさを肌で感じた。

 

資格を取ることで、
本当のプロに出会える
んですよね」

 

資格取得は、ゴールではなく
プロセスそのものに価値がある——


2人はそう語ります。

4.「気持ち悪い」と感じた瞬間から、視野が広がった

しかし、資格取得の道のりは
決して楽ではありませんでした。

 

八起さんは、
実技試験に向けたセッションについて、
こんな本音を語ります。

 

「PCCマーカーに
チェックを入れるために
質問をしている自分がいる。

 

クライアントのためじゃなく、
チェックを入れるために質問している
——


それが気持ち悪かった」

自分のコーチングスタイルが
既にできあがっていたからこそ、
ICFの基準に合わせることに違和感があった。

 

でも、その違和感の先に、
新たな発見がありました。

「まどろっこしい質問をたくさんする。


でも、実際にそれでセッションをしたら
うまくいくんですよね

私はシャカシャカ進めていきたいタイプだけど、
深掘り、深掘り、深掘り…。


そこに意味があると感じた」

三好も同じ意見でした。

パターンが増えるんですよね。


自分のやり方と違うパターンをやることで、
いろんなクライアントさんへの
対応の幅が広がる」

5.資格は「身分証明」になる

資格取得のメリットは、
スキルアップだけではありません。

 

三好は、業務委託の現場でこんな実感を語ります。

 

「登録する時に
ICFの資格を持っているか、
持っていないかが
基準になっている
んです。

 

レベルアップしようとすると、
ICFを持っているかどうかは
かなり有効になります」

コーチングを提供する会社が増える中、
「どんなコーチングをするのか」は見えづらい。

 

その時、ICFという国際基準が
一つの指標になるのです。

 

八起さんも、こう付け加えます。

 

「PCCがあるから、
『こういう企画で登壇しませんか』みたいな
声もかけやすくなる。

身分証明みたいなものが
はっきりしているから」

6.乗り越えるべきは、勉強だけじゃない

ただし、ICF資格取得には大きな壁があります。

それは英語のサイトでの事務手続きです。

 

「勉強も大変だったけど、
事務作業も大変だった」と八起さん。

 

「翻訳を使っても、
よくわからない。

提出しました、
次のステップに進んでね、
と言われても『これでいいの?』みたいな。
疲弊していく…」

 

三好も「分かりにくいところがあるので、
note記事に書いて
できるだけ分かりやすく、
他の方が 楽ができるように
ならないかなと思ってます」と語ります。

 

周りの力を借りること——
それが、資格取得を乗り越える鍵だと、
2人は強調します。

7.資格はゴールではない

資格は、ゴールではありません。

 

でも、資格を取るプロセスの中で得られるもの——
仲間との出会い、
体系的な学び、
コーチングの幅の広がり、

そしてプロとしての信頼——は、確かにありました。

 

「資格を取ることが目的ではなく、
プロセスの中での良かったところ。
最終的にはクライアントのためになる

8.コーチングを「まず体験してほしい」

対談の中で、三好はこんな思いを語りました。

 

「コーチングを好きか、
嫌いかも分からない状態の人が
たくさんいる


そもそもやったことがないので、
いいか悪いかも分からない。


まずは体験してみてほしい」

そして、こう続けます。

 

「コーチング好きな人は、
もう価値を体感している。

人生が本当に変わる
私は思っていて、
私もコーチングで人生が変わった。

 

でも、表面的なコーチングもあるので
本当のプロのコーチングを受けてほしい」

その基準として、
ICFの資格が一つの目安になる——。

9.「自由」と「つながり」―2人のプロコーチが語る、目標に縛られない生き方

「今年は何人クライアントを獲得する」
「売上目標はXxx万円」

そんな数字に追われる日々に、
疲れていませんか?

 

2026年の始まり、
2人のプロコーチが語り合ったのは、
意外にも「目標を手放す」という話でした。

 

「今年のコーチング活動、
あんまり力入れずに
行こうかなと思っています」

八起さんの言葉は衝撃的でした。


プロとして活動しているのに、
「力を入れない」とは?

「もちろん、クライアントが増えたらいいなとは思っています。


でも、そういう意欲が
薄くなってきているんですよね」

彼女が語ったのは、
「無の境地」という境地でした。

 

売上も大事。
クライアントにも来てほしい。
でも、それ以上に大切にしているのが
「自分らしさ」と「自由」でした。

 

「私が私らしく発信していて、
探している人が
ちゃんと見つけられるように、
情報をキャッチできるようにしている。

 

それで、「この人いいかも」って思った人が試してみて、
合う、合わないを
自由に選んでもらえたらいい」

無理に営業しない。


追いかけない。
でも、必要な人には確実に届くように。

この姿勢に、私は深く共感しました。

10.「コーチングっていいよね」という押し付けが嫌い

対談の中で、八起さんが明かした本音がありました。

「コーチングがいいっていうのを
押し付けるのが好きじゃない。

コーチングがいいって思う人もいれば、
気持ち悪いとか
怪しいって思う人もいる。

 

それは、人それぞれ自由なので、
そこを強要するのが苦手なんです」

この言葉に、三好も
「私もそれは苦手です」と共感。

 

プロコーチでありながら、
「コーチングが合わない人もいる」と認める。

 

この誠実さこそが、
本当のプロフェッショナリズムなのかもしれません。

11.「自由」という言葉の意味

対談の中で、何度も繰り返された言葉が
「自由」でした。

 

「自由って何なんでしょうね」と
八起さん自身も考え込みます。

 

「自由だから何でも
好き勝手やるというものではない。
でも、縛られるのが苦手。

『こうしなきゃいけない』って言われて、
自分が納得していないものに
縛られるのが嫌」

そして辿り着いた答えは、
「自分で選んでいる感覚」でした。

 

時間の使い方も、
何をするかも、
すべて自分で選ぶ。


やりたいことはやる。
やらねばいけないことはやる。

でも、納得していないことには従わない。

 

コーチという職業だからこそ、
「自分でもそれがいいのか
残念なのかよくわからないけど、
自分らしくにしかなれない」と
語る姿が印象的ですよね。

12.少人数で、丁寧に向き合う

三好は、また違ったスタイルを語りました。

「クライアントは増やしていきたいんですけど、
小人数が好きなんですよ。


10人、20人っていうよりも、
2、3人の方が好き」

コーチングスクールも、
年間マックス 3人まで。

 

「じゃないと
本気でその人に向き合えない。

実践で使えるように、
1年間かけて、習慣化して
身につけてもらいたい」

この丁寧さ。
この覚悟。

 

さらに三好が語ったのは、
「コーチングを知らない人に届けたい」という想いでした。

 

「無料でもいいので、
とにかく1回でもいいから
プロのコーチングを受けてもらって、
『コーチングってこういうものなんだ』って
知ってもらいたい。

 

合わなかったら、合わなかったでいい。
でも、勝手な思い込みや
噂で、判断してほしくない」

13.目標に縛られない、新しい働き方

2人のコーチの対談から見えてきたのは、
「目標達成」や「数字」に縛られない、
新しい働き方でした。

 

無理に追いかけない。
でも、必要な人には確実に届く。

少人数でも、
丁寧に向き合う。


自分らしさを手放さない。

 

「なんとかなるっしょ」という八起さんの言葉に、
力みのない強さを感じました。

 

そして、2人が共通して大切にしていたのが
「選択の自由」でした。

 

クライアントにも、
自分自身にも、
自由に選ぶ権利がある。

 

合う合わないは、
誰かが決めるものではない。

14.最後に

「お互い、心地よいところに
向かってまいりましょう」

そんな言葉で締めくくられた対談でした。

 

あなたは今、どんな目標に縛られていますか?

 

もしかしたら、
その目標を一度手放してみることで、
本当に大切なものが見えてくるかもしれません。

 

2026年、

私たちはどんな働き方、

生き方を選びますか?

 

 

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