こんばんは。三好 鉄道です。
今日も個性心理學®の話になりますが、あらゆる角度から個性を考えるために「本質」「表面」「意志」「希望」の4つの側面から人間の個性を捉えていますが、中でも「本質」は
「本当の自分」
で、「表面」は
「他人に見せたり、演じたりしている自分」
であり、この二つをバランスを取りながら私達は生きているのです。
因みに私の本質は「一匹狼」の名のとおり、一人だけの時間と空間が好きな
「狼(24.クリエイティブな狼)」
で、表面は「赤ちゃん」のように可愛らしい
「こじか」
なのですが、私自身、仕事やプライベートの場でも人前で「こじか」のように振る舞っているせいなのか、51歳になった今でも、老若男女関係なく私の顔を見て
「可愛い」
と言われたり、
「実年齢よりも10歳以上若く見える」
と言われることがあります。
私としては、「可愛い」とか「実年齢よりも若い」と言われたら凄く嬉しいですし、60歳過ぎても
「可愛いおじさん」
と呼ばれるようになりたいですね。
■動物キャラ診断、受け付けます■