こんばんは。三好 鉄道です。
今月17日（土曜日）から18日（日曜日）までの2日間、「三好 鉄道」が列車に乗って東京へ行ってきた話も昨日から旅2日（2月18日）の話が始まりました。
因みに昨日のブログでは新宿駅から田端駅を経由して東京駅に着いたところまでを書き綴りましたが、今日は東京駅から旅の話を再開します。
7時5分、東京駅に到着し、9・10番線ホームへ移動した後、8番線から東京駅止まりの寝台特急「サンライズ瀬戸・出雲（285系）」が入線したのですが、その後9番線ホームに7時30分発の「伊豆急下田行き特急踊り子51号（E257系）」が入線してきました。
やがて10番線ホームに7時28分発の「熱海行き普通電車（E231系）」がやって来たので、それに乗車しました。
東京駅を発車した後は新橋駅と品川駅に停車し、川崎駅に着く前に多摩川を渡るのですが、多摩川を渡った後は東京都から神奈川県に入ります。
東京駅を発車してから26分後の5時44分、横浜駅に着きました。
横浜駅では後からやって来た伊豆急下田行き特急踊り子51号が先に発車するために4分間停車しました。
横浜駅を発車した後は更に西へ進んで小田原駅を経由し、根府川駅に着く前と発車した後には車窓から相模湾の綺麗な海を眺めることが出来ました。
横浜駅を発車してから1時間16分後の9時14分、終点の熱海駅に着きました。
（つづく）
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