個性心理學®️で有名人を自己分析してみました(その7・漫画家、井上純一さん) | ♪三好鉄道に乗って♪ ~貴方に寄り添う個性心理學®の旅~

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久しぶりに個性心理學®️の

 

「自己分析してみましたシリーズ」

 

を書き綴りますが、今回は昨日のブログ 

 

 

で紹介した「がんばってるのになぜ僕らは豊かになれないのか(角川書店)」という経済漫画の作者である

 

「井上純一さん」
 
です。
 
井上さんと言えば、若い中国人妻である月(ゆえ)さんとの結婚生活を四コマ漫画にしてブログに掲載している
 

 

 

が有名ですが、漫画家以外の活動として同人誌の制作や「TRPG(テーブルトーク・ロールプレイングゲーム)」のデザインを手掛けたり、小さな玩具会社を経営するなど実に幅広いです。

 

因みに個性心理學®で井上純一さんの本質・意志・レールを調べてみると、

 

本質:4.フットワークの軽い子守熊(子守熊×灯火×大地)

 

意志:こじか

 

レール:ピース(太陽)

 

でありますが、まずレールが「ピース(太陽)」なので、のんびり自然体で生きる

 

「ゆとり人間」

 

であり、あくせく働くよりも自分の趣味を仕事にした方が上手くいくのですが、井上さんの場合は子供の頃から漫画、アニメやゲームが好きそうな人だから、自分の好きな分野を仕事に活かしているのだなと感じました。

 

また、本質のキャラが4番の「フットワークの軽い子守熊」なので

 

「普段はボーッとしているが、負ける勝負をしない長期夢想家」

 

であるのに加えて芸術人間の「灯火」と堅実コツコツ人間の「大地」も入っていますし、意志キャラの「こじか」は

 

「赤ちゃんのように無邪気で好奇心旺盛な人」

 

なので、それらを含めて自己分析してみると、

 

「普段はのんびり屋でボーッとしているが、子供のように無邪気で好奇心旺盛であり、創造性が人一倍高く特に自分の好きな分野に対しては長期的に深く追求する、いわゆる『オタク』タイプの人」

 

ですね。

 

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