2024年3月31日(日)をもちまして当WEBサイト「三次市観光公式サイト」を終了します。
2024年4月1日(月)以降、WEBサイトを統合し、三次市の観光情報は一般社団法人三次観光推進機構が運営する「Walk @round Miyoshi」で発信されます。
長期にわたり、ご愛顧いただきありがとうございました。
このお知らせブログは3月31日まで更新します。
4月1日以降は「Walk @round Miyoshi」でお楽しみいただけますと幸いです。
2024年3月31日(日)をもちまして当WEBサイト「三次市観光公式サイト」を終了します。
2024年4月1日(月)以降、WEBサイトを統合し、三次市の観光情報は一般社団法人三次観光推進機構が運営する「Walk @round Miyoshi」で発信されます。
長期にわたり、ご愛顧いただきありがとうございました。
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湯本豪一記念日本妖怪博物館(三次もののけミュージアム)では、
令和6年度の開館5周年記念特別展を次のとおり開催します。
是非ご来館ください。
タイトル : 開館5周年記念特別展
石黒亜矢子(絵)×京極夏彦(文)新作絵本『もののけdiary』出版記念
「体験!石黒亜矢子原画展」
主催 : 湯本豪一記念日本妖怪博物館(三次もののけミュージアム)、中国新聞社
共催 : 株式会社Tune
協力 : 株式会社岩崎書店、一般社団法人三次観光推進機構(みよしDMO)
後援 : 三次市、三次市教育委員会
会期 : 令和6年4月26日(金)~10月15日(火)
※会期中の休館日=毎週水曜日(ただし5月1日・8月14日は開館)、7月9日(火)
会場 : 三次もののけミュージアム交流館(平太郎サロン)
広島県三次市三次町1691-4
≪参考≫ 『もののけdiary』書誌情報(※外部サイト:岩崎書店公式ウェブサイトに遷移します。)
https://www.iwasakishoten.co.jp/book/b10078558.html
※その他の情報は随時、湯本豪一記念日本妖怪博物館(三次もののけミュージアム)の「HP新着情報」にてお知らせいたします。
【年末年始の開館情報】
2023年は12月26日(火)まで
2024年は1月2日(火)から
三次町の #湯本豪一記念日本妖怪博物館 では、
新春企画展「妖怪の絵馬と千社札」が12月14日から開催されています♪
諸願成就を願い寺社に奉納する「 #絵馬 」、ご利益を願い寺社に納める「 #千社札 」。江戸時代以降、信仰の対象だけではなく、収集趣味の対象としても親しまれ、妖怪を題材としたものも登場しました。今回の企画展では、博物館所蔵の江戸時代から現代までの妖怪を描いた、絵馬や千社札とその関連資料を展示し、人々の願いや集める楽しみ、また、表現豊かな妖怪たちの姿を紹介しています。
開催期間:令和5年12月14日(木)~令和6年3月5日(火)
※令和6年2月1日から展示内容の一部が変わります。
年末年始の休館は令和5年12月27日(水)~令和6年1月1日(月)まで。
※通常、水曜日が休館日ですが、来年1月3日(水)は開館いたします。
期間中には、企画展関連イベントも開催!
◎もののけギャラリートーク
12月16日(土)、令和6年1月20日(土)、2月17日(土)
各日13:30~14:00
学芸員が企画展示室をご案内します。
定 員:各回先着10名
参加費:無料(要観覧券)
会 場:湯本豪一記念日本妖怪博物館 企画展示室
※お申込は不要です。開始時刻までに、博物館エントランスにお集まりください。
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湯本豪一記念日本妖怪博物館(三次もののけミュージアム)
住所:広島県三次市三次町1691-4
三次町の #湯本豪一記念日本妖怪博物館 では、
秋の企画展「百鬼夜行へようこそ! 絵巻からおもちゃまで」が
本日から開幕です♪
妖怪たちが闇のなか、ぞろぞろと練り歩く様子をさす言葉、《百鬼夜行》(ひゃっきやぎょう)。《百鬼夜行》をテーマとする作品は、絵巻がよく知られていますが、それ以外にも、屏風や錦絵などの美術品から、着物や皿などの日用品、さらにはおもちゃまで、大きな広がりを持っています。今回の企画展では、《百鬼夜行》に関する様々なジャンルの作品が展示され、その幅広い世界を楽しめます。
開催期間:2023年9月7日(木)~12月12日(火)
※会期中、展示替えを行います。
期間中には、企画展関連イベントも開催!
◎もののけギャラリートーク
9月16日(土)、10月21日(土)、
11月18日(土) 各日13:30~14:00
学芸員が企画展示室をご案内します。
定 員:各回先着10名
参加費:無料(要観覧券)
会 場:湯本豪一記念日本妖怪博物館 企画展示室
※お申込は不要です。開始時刻までに、博物館エントランスにお集まりください。
詳しくは、
湯本豪一記念日本妖怪博物館(三次もののけミュージアム)
Instagram(@mononoke0426)プロフィール欄URLから
HPをチェックしてみてください👀
湯本豪一記念日本妖怪博物館(三次もののけミュージアム)
住所:広島県三次市三次町1691-4
三次町の #湯本豪一記念日本妖怪博物館 では、
夏休み企画展「もののけ大冒険~妖怪と出あう夏休み~」が
開幕しました♪
今回の企画展では、みなさまが“もののけ探検隊”となり、
博物館に所蔵されている江戸時代から現代までの、
絵巻や錦絵、幻獣ミイラなどを通して、その姿や特徴を
調べながら、妖怪の様々な“魅力”を発見できる内容です。
三次で妖怪たちと出あう大冒険!
この夏、あなたも出かけてみませんか。
開催期間:2023年6月15日(木)~9月5日(火)
※7月27日(木)から一部展示内容が変わります。
期間中には、企画展関連イベントも開催!
↓ 詳細リンクはこちら ↓
夏休み企画展「もののけ大冒険 ~妖怪と出あう夏休み~」と関連イベントの開催について
①もののけギャラリートーク
6月17日(土)、7月15日(土)、
8月19日(土) 各日13:30~14:00
②夏休み子ども もののけワークショップ
「三次の烏天狗と一緒に‼ もののけ提灯(ちょうちん)を作ろう」
8月5日(土)①10:30~12:00 ②14:00~15:30
三次の烏天狗&もののけ先生と一緒に、妖怪について楽しく学び、もののけ提灯を作ろう!
講 師:三次の烏天狗、博物館学芸員
対 象:小学生以上(小学生は保護者の同伴が必要です)
定 員:各回先着15名
参加費:500円
会 場:三次地区文化・観光まちづくり交流館 平太郎サロン(博物館となり)
※参加には予約が必要です!
予約方法等は、博物館HPをご覧ください。
「菱田春草と画壇の挑戦者たち‐明治・日本画の前衛を駆ける‐」
明治時代後期、新しい日本画のあり方を模索しながら数々の傑作を生みだした日本画家・菱田春草。36歳という若さで世を去るまで、共に研鑽を積んだ仲間たちとともに常に革新的な表現を求め続けたその画業を改めてご紹介します。
会期: 2023年4月20日(木)~6月13日(火)(会期日数55日/休館日6日)
※会期中の休館日 毎週水曜日(5月3日は開館)
開館時間: 午前9時30分から午後5時まで
※入館は閉館の30分前まで
※5月6日(土)・6月4日(日)は開館時間を午後9時まで延長
入館料: 一般1,000(900)円/高・大生500(400)円
中学生以下無料/( )内は20名以上の団体/身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方 は観覧無料
会場:奥田元宋・小由女美術館(広島県三次市東酒屋町10453-6)
🌸【第36回 三次さくら祭】🌸
「第36回三次さくら祭」が2年ぶりに開催します。
当日は4会場で様々なイベントがあります。
ぜひ、みなさま遊びに来てください。
日時:2023年4月2日(日)
時間:10:00~16:00 少雨決行
会場:尾関山公園
旧三江線 尾関山駅
三次もののけミュージアム
もののけ小路
【主催/お問い合わせ】 三次さくら祭実行委員会
Tel:0824-63-9268 (三次観光案内所 1階 水曜定休 8:45~17:45)
新春企画展「あそべやあそべ 妖怪おもちゃわ~るど②」
本展は、コロナ禍による臨時休館のため10日間のみ開催された、令和3年新春企画展「あそべやあそべ 妖怪おもちゃわ~るど」をもとに新たな資料を加え、展示する企画展です。所蔵の江戸時代から現代までの妖怪をモチーフにした「妖怪おもちゃ」とその関連資料を展示し、時代や社会の変化とともに、子どもたちの“友”として表現された妖怪たちの姿を紹介します。
場所:湯本豪一記念日本妖怪博物館 (三次もののけミュージアム)
三次市三次町1691-4
電話:0824-69-0111
会 期:令和4年12月8日(木)~ 令和5年3月7日(火)
※令和5年1月26日(木)から一部、展示内容が変わります。
開館時間:9時30分~17時(最終入館16時30分)
休館日 :水曜日、年末年始(令和4年12月29日~令和5年1月3日)
入館料 :一 般 600(480)円
高・大学生 400(320)円
小・中学生 200(160)円
※( )は20名以上の団体。
※企画展・常設展は共通のチケットです。
主 催:湯本豪一記念日本妖怪博物館(三次もののけミュージアム)
※新型コロナウイルス感染症の拡大によって、開館状況や展示内容に変更が生じる場合があります。
最新の情報はこちら公式HPまたは公式SNSをご覧ください。
https://miyoshi-mononoke.jp/2022/11/2514/
また期間中、本展の関連イベントを次のとおり開催します。
【もののけギャラリートーク】
令和4年12月17日(土)
令和5年1月21日(土)
令和5年2月18日(土) 各日11:00~11:30
学芸員が企画展のみどころをわかりやすく解説します。
対 象:どなたでも(小学生以下は保護者の同伴が必要です)
参加費:無料(予約不要/要観覧券)
会 場:湯本豪一記念日本妖怪博物館 企画展示室
※お時間になりましたら、博物館エントランスにお集まりください。
【新春もののけイベント】
1月5日(木)「もののけミュージアムに初もうで2023」
入館者先着30組に、所蔵の『大新板化物飛廻双六』(複製)を配布します。
◆ 新春もののけワークショップ「オリジナル人面土鈴をつくろう」
1月28日(土)13:30~15:30
内 容:肉筆本『人面草紙』をモチーフにした、人面型の土鈴に絵付けを行い、
オリジナルの人面土鈴をつくります。
講 師: 湯本豪一記念日本妖怪博物館(三次もののけミュージアム)学芸員
会 場:三次地区文化・観光まちづくり交流館 平太郎サロン(博物館となり)
定 員:先着30名(小学生以上 ※小学生は保護者の同伴要) 参加費:500円(申込不要)
辻村寿三郎人形館 令和4年度~令和5年度 後期企画展 樋口一葉の世界
開催中~令和5年4月2日(日)
今回の企画展では「樋口一葉の世界」を展示しています。辻村寿三郎は世界的人形作家で人形の一つ一つに感情があるように見えて迫力がありとても素晴しい作品ばかりです。
月例ギャラリートーク、毎月第3日曜 午前11時、午後2時にも開催されます。
ギャラリートークでは二代目辻村寿三郎先生の人形舞のほか、展示作品の見どころ解説に加えて舞台・芸能・歴史など興味深い談話もあります。ユーモア交じりで堅苦しくなく、観ごたえ・聴きごたえのある、あっという間の30分間です。まずは一度ご体感ください。ドキドキと感動をシェアしましょう!
ぜひこの機会に足を運んでみてください。
[会場] 辻村寿三郎人形館
[開館時間] 午前10時~午後5時 ※入館は午後4時30分まで
[休館日] 毎週水曜日(祝日の場合は翌平日)
[入館料] 一般800(700)円 学生400(300)円 中学生以下無料
※( )内は10名様以上の団体 ※障がい者手帳等提示の方無料
【当館横に無料駐車場有り】 ※バス要予約
[お問い合わせ]
〒728-0021 広島県三次市三次町1236番地
☎0824-64-1036
http://mhst.jp/jusaburo/jyusaburo_miyoshi.htm
【現在開催中-12/6】「予言獣のチカラ アマビエとアマビコたち」
秋の企画展「予言獣のチカラ アマビエとアマビコたち」が開催中です。
江戸時代以降、日本のあちこちに現れ、疫病の流行などを予言した「予言獣」。
その絵姿を拝めば難を逃れられるとされていました。
本展では「アマビコ」「神社姫」など、20件を超える所蔵の予言獣資料を、関連資料とともに展示します。
コロナ禍の今、予言獣について改めて見つめ直す企画展です。
会 期:現在開催中~令和4年12月6日(火)
開館時間:9時30分~17時(最終入館16時30分)
休館日 :水曜日(ただし11月23日は開館)11月24日(木)
入館料 :一般600(480)円
高・大学生400(320)円
小・中学生200(160)円
※( )は20名以上の団体。
※企画展・常設展は共通のチケットです。
また期間中、本展の関連イベントを次のとおり開催します。
(1)もののけギャラリートーク
11月19日(土) 11:00~11:30
学芸員が企画展のみどころをわかりやすく解説します。
定 員:先着10名
参加費:無料(要観覧券)
会 場:湯本豪一記念日本妖怪博物館 企画展示室
※お申込は不要です。
開始時刻までに、博物館エントランスにお集まりください。
※いずれのイベントも博物館に入館される際には、別途入館料が必要です。
※同時開催で次のようなイベントも行っています。
「日本の妖怪」「稲生物怪録」
秋の常設展:開催中~11月8日(火)
冬の常設展:11月10日(木)~2023年2月14日(火)
「チームラボ 妖怪遊園地」:通年展示中
※新型コロナウイルス感染症の拡大によって、イベントの内容に変更が生じる 場合があります。
湯本豪一記念日本妖怪博物館(三次もののけミュージアム)
〒728-0021 広島県三次市三次町1691-4
TEL 0824-69-0111 FAX 0824-69-0112