コロナ禍が気づかせてくれた人の表と裏 | 心に感じたメッセージと画像で気づきと癒やしを届けたい〜言葉を愛するみよこのブログ〜

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自然と「伝えたい」と思うことを画像と共に北海道から綴っていきます。最近はエンジェルカードを使って天使たちからのメッセージもお伝えしていきます。

自然に感じる事を大切にして生きている音楽と写真が大好きなアラフィフです(^^)


今日もありがとうございます。






自分は大丈夫だから




と、


そうじゃない人への気配りができない人は

どんなに見た目が綺麗でも

社会的立場があったとしても


私は人として尊敬することはない。




コロナで


物不足や働き方の制限などがあった時


自分は

マスクも消毒液も持っているから、

補助金をもらえる対象店だから…と、



それに該当しない

羨ましく思っている人達に

誇らしげに自慢してくる…。



困っている人達に配れとは言わない。


補助金を分けれとも言わない。





ただ、


普段から

仲間だとか友達だとか言ってたならば



持っている情報を与えたり

少しでも改善出来るように

一緒に考えることはできるはず。






本性ってそういう時に現れるもの。



自分のことしか考えない人は


「わーい」「やったー」と

ただ喜び、




思いやりのある人は


「困ったね」「何か方法がないか」と

一緒に考えようとする。




ここ1、2年で

そんな場面を何度も見てきた。




きれいごとだけでは生きていけないけど


真の仲間や友達って

思っていたより少ないんですね…。



もし、一人でもいたなら





失わないように

大切にしたいものですね( ꈍᴗꈍ)