作りかけの卵焼きを
そのまま放置して病院へ向かいましたが
帰ってから無事作れました
これはレシピの写真です
市販の伊達巻は甘過ぎてみんな苦手
これは簡単で甘さも調整可能
見栄えもしますよ
材料
はんぺん 2枚(皮のない白いもの)
溶き卵 8個
砂糖 大さじ2
みりん 大さじ2
薄口醤油 小さじ1
*私は調味料は適当、
砂糖は入れず白だしとみりんにしました
はんぺんは潰して砂糖みりんを混ぜ合わせ、
溶き卵を少しずつ加え混ぜ、
薄口醤油を加えて
滑らかになるまでよく混ぜます
(フードプロセッサーで攪拌が早い
無かったらすり鉢ですった後ザルでこしても)
クッキングシートを敷いた鉄板などに
流し入れ180℃に予熱したオーブンで
表面にきれいな焼き色がつくまで
20〜30分焼くよく見張ってネ
粗熱が取れたら型から外し
正方形にカット
器に裏表交互に並べて
市松模様に盛り付けて出来上がり
.:*゚..:。:. .:*゚:.。:..:*゚..:。:. .:*゚:.。:. おまけでした
昼食を済ませて帰って来ました
今度は私が昼食を取りに自宅へ。
翌日旦那さんは用事があるので
今のうちにと二人で
地元の神社へ初詣に行きました
お参りを済ませた後
羽魔矢やおみくじを持った人達を交わして
駐車場へ向かう私に
なんも要らんの?
と旦那さん。
うん要らん
いつもならおみくじを引いて
もう少し賑やかな境内で
お正月ならではの余韻に浸ります
去年は姉と母と三人で
初詣に来たっけ
お参りを済ませて
早々と車に乗り込みました
夕方また母の元へ。
姉がたった今、一度家に帰った様で
母の側に誰もいないなら
今来てちょうど良かった
椅子に腰掛けて母の寝顔を見ていました
母は痩せて頬骨が目立ってきましたが
肌だけは毛穴レスで艶々しています
布団をそっとめくると手足は紫色。
年末(R1.12.29)に姉がマッサージしたら
色が少し元に戻りましたが
今はもっと全体的に色が濃いです
風邪を引いている知人に
病院から3回目の電話があった事を
知らせていませんが
そろそろ言った方がいいな‥
風邪治ったかな。
読んでいただきありがとうございます
三ヶ日も今日で終わり
Uターンラッシュがピークを迎えているそうで
運転する方は気をつけてください
狭いお部屋で‥
自由に動き回れるって幸せ♪
お婆ちゃん動けなくて可哀想
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