花子です。
いつもありがとうございます。
前回の記事↓
テクノロジー犯罪者から、
生活を夜型にさせる攻撃を受けております。
どうしても、朝がキツイです。
朝、配達屋さんが来ても、
申し訳ないのですが、玄関に出れません。
集団ストーカーテクノロジー犯罪者は
そこを狙います。
以前あった被害ですが、
配達屋さんの会社が「配達しました」
と言っているのに、
私は「受け取っていない」と
意見が対立した事があります。
配達屋さんの会社は、最終的に
「警察に被害届けを出してください」
と言いました。
私は警察に連絡しました。
その後、集団ストーカーの攻撃に気がついて
ポストを見に行くと、
何週間も前に配達屋さんが届けたと
証言した配達物が、
その日にポストに放り込まれていました。
私は警察に「届きました」と連絡し、
警察は「良かったですね」と言いました。
集団ストーカーの計算では、
私が警察に連絡し、
警察が私のアパートに到着してから
「あるじゃないですか」
という展開になるはずだったのです。
これで被害妄想患者の一丁上がり。
最近の被害は、
毎日朝インターホンが鳴るのに、
ポストの中に
不在通知が入っていない事でした。
私は今日、ポストの入口を
ガムテープで目張りし、
何も入れられないようにしてから、
郵便局に連絡しました。
花子「毎日インターホンが鳴るのですが、私は朝、体調が悪く玄関に出られません。申し訳ありませんが、郵便局さんでしょうか」
職員「何か、届く予定のものはありますか?」
花子「〇〇ウィンさんの書類です」
職員「では書留か何かですね。調べて折り返し、連絡します」
(折り返し着信)
職員「毎日インターホンが鳴る、との事ですが、郵便物ではないようです」
花子「わかりました。ではピンポンダッシュか何かでしょう。ありがとうございました」
折り返し電話のあと、
私はポストの目張りを剥がしました。
これで、
私が郵便局とのやり取りしてる間に、
加害者が今まで奪い取った
不在通知をわざと放り込むことは、
不可能になりました。
私が今日の夕方、ポストを見に行くと、
〇〇ウィンの書類が届いていました。
被害者の皆様方も、
不在通知を奪い取られる被害があったら、
まずポストに目張りしてから、
郵便局なり、配達会社なりに
ご連絡なさってみてください。
問い合わせた後に
目張りしようと思ったら遅いです。
気をつけましょう。
ご覧くださった方に感謝。