話題の映画

6月21日から上映の 「90歳何がめでたい」 

日曜日だから 混んでいるだろうと 覚悟しながらですが 観てきました

 

ひゃー 

びっくりです

スマホで 夫が 事前に予約したんですが 

システムが変わっていて

操作を聞こうとしても 

スタッフの女性はたった一人で いったりきたりで てんてこ舞い

 

フードコーナーも この機械操作ができないと 飲み物もポップコーンもダメ

画面には説明がない 食堂の注文より難しいんです

 

いつものように 教室で見たい人を募るつもりでしたが これでは無理があります

 

映画を見る前から 見ようとしている映画そのもの シイラカンス でした

 

たしかに合理的ですが 

機械ばかりになったのは 6月19日から 

改善しますとの事ですが

これから全国的にもこのシステムになるそうです 若者も困っていました 

照明も暗い 慣れるまでは説明できる人がいて欲しい ❢❢ のです

 

 

歳をとっても人間として生きる勇気を持ちたい 

特にこの映画は そう思ってくる人が多いはずなのに がっかりです

 

 

映画は 懐かしい画面がいくつもあり 草笛光子さんの歯切れのいいセリフに 同感する笑い声が何度もありました

希望する方がいたら 来月ごいっしょに