母、インフルエンザの注射を怖がる | miiko miyazawaのブログ

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人格障害、モラハラ、発達障害…どれが最初かわからない元夫との31年

どうにか離れて娘と2人暮らし



自分のお誕生日の為に🎂🎉
ひとりお祝いのプレゼントは、イヤフォン


キラキラのゴールドカラーにしてみて、お気に入り


母のインフルエンザの予報接種のために
お昼のお弁当を作って、ランチ後に出かける


本当は、午前中に行く予定で、その後ランチに行こうと言ってたけれど


朝電話してみると(おはよう☀どうしたの?)
どうしたの?って事はないけれど


(今日、予防接種にいくけど、待ち合わせ30分おくらせてくれる?寝坊したから)


(えっ?今日、予防接種?今日だっけ?)


(えっ?もしかして忘れてた?)
(忘れてないけど、いつだか忘れてた)


あ〜〜忘れてたなぁ


(じゃあ、お昼ご飯持って行くから、午後の部で行こう)(うん、そうだね)と母


それから、家事を始める私


お陰で、片付いたわ
洗濯だの、片付けだの…残り物でランチのおかずを作ること


考えてみたら、病院の近くにこれと言った飲食店はなかったはず


そんなこんなで、お昼に母の家に行き
食後、いざインフルエンザの接種へ


何となく順調に到着し、問診票を私が書き
(もう母親が、記入するとかなり時間がかかる状況)


案の定、(痛っ!)
出たよ、母の注射嫌い


先生も、(まぁ、コロ○のワクチンより痛いかな?)


ハハッ…みんな優しいヨネ


なんの痕跡もなく、サラ〜と病院を後にした母
やっぱり何も痛くなかったんだよね


そんな風に思いながら、帰宅の途に着いた


やれやれだわ


そうそう、病院近くの和食屋さん
跡形もなく、閉店してたわ


やっぱり、特にこれと言った飲食店はなかった口笛