雪解けとともに始まった山の生活
山菜に明け山菜に暮れる日もありましたが
自分の年齢を自覚し余り無理せず
出来るだけ周囲に手伝ってもらい
出来ないことは諦める。
そんな気持ちで山と向き合ってきました。
今日 上越市の中央病院で間質性肺炎の
定期検査がありました。
令和3年12月に診断され 肺洗浄を受け
不安もありましたが せっせと山に通い気ままに
山仕事をして 山の生活を楽しんでいました。
経過観察は、最初は1か月、3か月、4か月、6か月と
間が空くようになり、今回も検査結果はよく
次回は6ヶ月後です。
好きな山で気ままに山菜をとりながら生活しているのが
元気なもとのようで まだまだやれそう
結果を聞いて嬉しかったです。
山の畑に夏野菜を植えましょうと、
張り切って野菜苗をたくさん買ってきました。
でも 細く長く続けていくために
無理はしないで 周囲に助けてもらいながら
山菜豊富なこの山を次代に残していく予定です。
昨年から都会からの移住者が手伝っています。
未来につながっていける体制がとれるよう頑張ります。
山菜園の応援よろしくお願いします。